要請番号(JL23326A02)
募集終了
現職教員可
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
トトニカパン県教育事務所(モモステナンゴ市教育事務所)
3)任地( トトニカパン県モモステナンゴ市 ) JICA事務所の所在地( グアテマラシティ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
グアテマラ各県に設置された県教育事務所は教育省に属し、県内の教育行政責任を有する。モモステナンゴ市に設置されている市教育事務所は、同県教育事務所の出先機関であり、市内の学校における教育システムの円滑な運営に取り組んでいる。同市内にて5つのコミュニティを管轄し、0歳から18歳までが通う教育施設の総数は72校、教師総数は268名である。配属先には現在3名の職員が勤務しており、過去には複数の米国平和部隊に加え、3名のJICA海外協力隊(小学校教育・体育)の受入実績あり。直近では2024年5月まで体育隊員が活動していた。上司はJICA帰国研修員(2016年)。
【要請概要】
1)要請理由・背景
多くのマヤ系先住民が居住するモモステナンゴ市内においては、4歳児から6歳児までが通う幼稚園が21校存在し、義務教育ではないものの9割ほどの子ども達が幼稚園に通っている。幼稚園教育に関しては、子どもの全人的な発達を意図した新しい国定カリキュラムが2023年に承認されたものの、現場においては教師達の研修不足、および教材・資源の不足等により、教師たちによって一部のワークのみが繰り返し行われているといった現状があり、カリキュラムの十分な導入や実践がなされていない状況である。この度、日本の幼児教育の知見を持った隊員と共に、市内の幼児教育の質向上を目指して本要請が出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚や巡回先の教師達と共に、主に以下の活動を行う。
・幼稚園の巡回、現場の情報収集、日本とグアテマラにおけるカリキュラムの比較考察
・教師たちへの同行・授業観察、および支援が必要なテーマにおける模擬授業の実施
・教師たちへの教育研修の企画・実施、および教師達の自主性やチームワークの育成にかかる支援
・教師たちと協働での資料や指導書などの作成
*教師数が少ない幼稚園は複式学級のところもあり
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、インターネット、プリンター
4)配属先同僚及び活動対象者
・上司:男性(50代)、経験年数25年、教育リーダーシップ修士号保持、JICA帰国研修員
・同僚: 女性(30代)、経験年数17年、教育学士号保持(教育行政学専攻)
・市内の教員約50名(女性7割以上、大半は幼児教育専門の後期中等教育卒)、4歳から6歳児(約1200名)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(幼稚園教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:教師への指導が必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(6~23℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・住居はホームステイを基本とする。





