要請番号(JL23326B01)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
大統領府企画庁
2)配属機関名(日本語)
プリメロス・パソス
N
3)任地( ケツァルテナンゴ県ケツァルテナンゴ市 ) JICA事務所の所在地( グアテマラシティ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
同配属先は、ケツァルテナンゴ市パラフノフ谷の農村地域において、地域住民の生活の質向上を目的に、クリニックの運営と地域巡回を通して、包括的な保健教育プロジェクトや、医療、歯科、栄養関連の各種支援を提供している。具体的には、無料または低価格での臨床ケア、栄養問題に対処するための栄養プログラムの実施、持続可能なウェルビーイングを確保するための地域保健プロモーターの育成を行っている。職員数は7名で、政府や国際機関、企業、個人と協力している。主に米国からの個人寄付金や提携により運営されている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先はマヤ系先住民が暮らす農村コミュニティを対象に、小規模ながらも包括的な保健教育プロジェクトや、医療、歯科、栄養関連の支援を提供し、地域住民の生活の質向上に尽力している。展開している地域巡回プロジェクトでは様々な対象コミュニティを訪問するが、そこでの栄養教育ワークショップの開催、健康的なレシピの紹介、子どもの身体測定による成長モニタリング等の実施にあたり、担当スタッフの能力強化が必要とされている。そこで、JICA海外協力隊が有する専門知識や経験により、既存の栄養分野における教育カリキュラムを強化するとともに、対象コミュニティの女性のためのレシピ集の作成などが期待され、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と共に、クリニック内および地域巡回にて以下の活動を行う
1.巡回地域の女性向けに栄養研修を企画・実施する。(ワークシートやポスターの作成、講話等)
2.現地の食材を用いた健康的なメニュ―の提案、レシピ集の作成、家庭での調理習慣の改善アドバイスを行う。
3.年に5回程度実施される移動クリニックで来院者の体重・身長の測定管理を支援する。
4.読み書きが困難な人でも分かりやすく学べるSNS向けの栄養教育コンテンツ(画像・動画)の作成・発信支援を行う。
*巡回先は、地域の学校、保健センター、受益者家庭など
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
クリニック内:机、椅子、インターネット接続環境、ノートパソコン、プリンター
コミュニティ活動用:小児用および成人用の体重計、身長計、乳幼児用身長計
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:女性7名(代表、プロジェクト調整員、内科医、歯科医、事務担当、栄養士2名、20代~60代)
活動対象者:マヤ系先住民のコミュニティ住民。(母親約100名、子ども約100名) 読み書きできない母親も多い。
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(栄養士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた支援が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・住居はホームステイを基本とする。
・プリメロス・パソスのHPはこちら






