2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL23326B02)

国名
グアテマラ
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
同僚スタッフ 研修風景 研修風景2 研修風景2 研修風景2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

大統領府企画庁

2)配属機関名(日本語)

マヤ先住民開発組織
N

3)任地( ソロラ県サン・フアン・ラ・ラグーナ市 ) JICA事務所の所在地( グアテマラシティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 船+バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、ソロラ県サン・フアン・ラ・ラグーナ市およびサン・パブロ・ラ・ラグーナ市にてクリニックを運営し、一次医療へのアクセスと予防健康教育を提供している。各曜日ごとに2つのクリニックで各種診療サービスを無料または低価格で提供するほか、母子保健(慢性栄養不良対策)プログラム、思春期世代対象の性教育プログラム、2型糖尿病患者対象のプログラム、青少年への奨学金プログラム、健康的な住居(エコかまどや浄水フィルターの普及)プログラムという5つの軸で地域住民への支援を展開している。また、米国からの短期医療ボランティアによる診断や治療も毎年数回にわたり提供している。職員数は26名。

【要請概要】

1)要請理由・背景

グアテマラは、中米諸国の中でも特に母子保健指標の改善が遅れており、5歳未満児の約半数が慢性栄養不良の状態にある。また食生活の偏りなどによる成人の生活習慣病も深刻で、貧困による栄養不足、および栄養に関する知識不足の改善が急務である。配属先は先住民率の高い地域にて2つのクリニックを運営しているが、栄養士が常在しないため、実施中のプログラム内の栄養分野における研修手法や教材・ツールの見直し、地域の実情に合わせた内容の更新が出来ていないのが課題である。そこでJICA海外協力隊員との協働で、実施中の栄養関連プログラムを改善し、医療関係者や地域住民によりよい栄養教育を行うべく本要請が出された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚と協力しながら以下の活動を行う。 (主に母子保健と2型糖尿病患者のプログラムで活動予定)
1. 両プログラムの既存の研修やアクティビティに参加し、現状を把握する
2. 子どもの身体測定や母子の栄養カウンセリングに付き添い、現状把握および改善のためのアドバイスを行う
3 .慢性栄養失調や2型糖尿病の予防に焦点を当て、料理教室や栄養バランスの取れたレシピの作成支援を行う
4 .配属先の医療関係者に対して、一連のテーマに沿った栄養関連の研修を実施する
5. 栄養教育の教材の作成支援、およびイラスト等を用いた栄養教育資料の作成を行う

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子、インターネット環境、プロジェクター、プリンター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:26名(20代~40代、医師1名、看護師4名、健康普及員6名、各プログラム担当者、クリニック運営職員)
活動対象者:地域住民(約3,500名)
*活動拠点はサン・フアン・ラ・ラグーナ市に置く

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(栄養士が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた指導が必要

[参考情報]:

 ・基本的なPC操作知識が必須

 ・

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(12~23℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・住居はホームステイを基本とする。
・マヤ先住民開発組織のHPはこちら
・任地ではスペイン語に加え、生活言語としてマヤ系言語(ツトゥヒル語)が多く使われている。