要請番号(JL23326B04)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
6代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
特殊教育学校・リハビリセンター
3)任地( アルタベラパス県コバン市 ) JICA事務所の所在地( グアテマラシティ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、地域の障害児・者が通う特別支援学校(公立)および職業訓練施設として1987年に設立された。午前中は「EDECRI(特別支援学校)」にて、幼稚園児から小学生を対象に1クラス10名程度で授業を実施し、午後は保護者・支援者からなる非営利団体「ASOEDECRI」にて、15歳以上の青年を対象に、料理・製菓、庭整備、木工、PC活用などの職業訓練コースを開講している。また、市内の他校の教員を対象にした障害児教育の啓発・研修活動や保護者との定期的な会合も行っている。現在活動中の隊員(障害児・者支援)も含めこれまで5名の隊員が派遣されており、校長はJICA帰国研修員である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は 4歳~30歳代の障害児・者を対象に障害児教育や職業訓練などを行う、地域では知名度の高い施設である。障害児・者の疾病は、ダウン症、自閉症、知的障がい、言語障害、脳性麻痺、盲、聾、肢体不自由等多岐に渡る。授業は複式学級で児童の特性に合わせた教材を用いて座学を行う他、表現を重視したアクティビティも取り入れている。現在派遣中の隊員は、午前中は重度の障害がある児童のクラスにて教師と共に活動し、午後は各職業訓練クラスを2ヵ月単位で巡回しながら、誰も取り残されない教育に取り組んでいる。この流れを汲みつつ、教師にもさらに日本の障害児・者支援の知見を共有して支援の質をさらに高めるべく、後任要請が出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
校長や同僚教師と共に、EDECRI、ASOEDECRIにて以下の活動を行う
1. 各教室を巡回しながら、クラスの現状や児童・青年たちの特性、変化、改善点などを把握・記録する
2. それぞれの特性やニーズに合った学びの計画を立て、教材等を用意する(デジタル機器の使用なども含む)
3. 教師にむけて、よりよい支援の方法を共有する
4. 保護者を対象に、障害児・者が家庭内でより自立して生活するための研修を企画・実施する
5. 既存の学校行事・イベントへの参加、および新しいイベントを提案・実施する
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、プリンター、事務用品、各種学習道具など
4)配属先同僚及び活動対象者
・校長(40代女性、JICA帰国研修員)
・職員(EDECRI 約20名、ASOEDECRI約25名)
*教師(11名)、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理士も在籍
・活動対象者:
EDECRIに通う障害児(4歳~20歳前後、約130名)、ASOEDECRI利用者(約50名)、教師、保護者
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(特別支援学校教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(教員経験)3年以上 備考:同僚の水準に合わせるため
[汎用経験]:
・特別支援学校または特別支援学級での活動経験が必須
[参考情報]:
・避難訓練の知見が望ましい(地震等を想定)
・応急手当の知見が望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(12~28℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・住居はホームステイを基本とする。
・配属先のFBはこちら






