JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL23922A03)
募集終了

国名
ホンジュラス
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

内務司法地方分権省

2)配属機関名(日本語)

セラケ山国立公園市連合会
NGO

3)任地( レンピーラ県グラシアス市 ) JICA事務所の所在地( テグシガルパ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は同国最大の雲霧林を有するセラケ山国立公園を共同管理するために、2006年に同公園がまたがるレンピーラ県、コパン県、オコテペケ県の11の自治体により設立されたNGO。自然保護と地域の人々の経済社会活動が両立した持続的な発展を目指し、森林保全や環境保全型農業、エコツーリズム、地域コミュニティの能力強化等に取り組んでいる。同公園は2015年、ユネスコから豊かな生態系を有し地域の自然資源を活用した持続可能な経済活動を進めるモデル地域である「生物圏保存地域」に指定された。職員24人。年間予算は約28万米ドル。これまでスペイン政府によるビジターセンターの建設のほか、ドイツ、米国等の政府開発援助が入っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

セラケ山国立公園の総面積は約2万6千ヘクタール。その約45%にあたるバッファーゾーンに48のコミュニティが存在し、主にコーヒーや野菜、サトウキビ栽培等の農業を営んでいる。配属先のコミュニティ開発課では、バッファーゾーンにおける自然資源の持続可能な利用に基づく地域住民の生計向上を促進するため、節水を含む環境保全型農業や作物の多様化の推進、小規模起業支援等に取り組んでいる。配属先はこうした取り組みを効果的なものにするためには、地域住民の環境保全や地域の伝統・文化価値の重要性に対する理解促進も重要と考えており、SATOYAMA(里山)の概念等も紹介しながらこの一層の推進を図りたいとして隊員が要請された。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

コミュニティ開発課のスタッフとともに主に以下の活動を実施する。
1. 農業生産者を含む地域住民(子供から大人まで)に対し、生物多様性や水・森・土壌など自然資源や土地の持続的利用などについての啓発活動を行う。また、プログラム充実へ向けた支援を行う。
2. 地域の豊かな自然環境を含む、伝統・文化価値の重要性に対する理解促進に協力する。
3. 農業生産者の小規模起業支援など、地域コミュニティの能力強化に対する取り組みを支援する。
4. 配属先他部署が行う生態調査やエコツーリズム等との連携した活動も期待されている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子、事務用品

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 2名(男性1名:30歳代、農学、経験10年、女性1名:30歳代)

活動対象者: 国立公園内の住民を含む一般市民

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・ワークショップやイベント等の企画運営経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

原則ホームステイとする。但し、現地事情により一人暮らしとなる可能性もある。