JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL23922B15)
募集終了

国名
ホンジュラス
職種コード 職種
D235 自動車整備
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

チョルテカ県教育事務所

3)任地( チョルテカ県チョルテカ市 ) JICA事務所の所在地( テグシガルパ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

チョルテカ市は同国南部のチョルテカ県の県都で、人口約16.8万人を擁する当国における主要都市のひとつ。チョルテカ県教育事務所は、県内16市の基礎教育にかかる政策・予算・人事の管理を行っている機関で、同事務所には50名のスタッフが在籍しており、教員研修を担当する 「カリキュラム・評価局」には6名のスタッフが配属されている。政府からの予算は人件費のみで、教員研修等の活動のための安定的な予算は確保されていない。派遣予定のヴォカショナル技術中高校は、基礎部(日本の中学校1年生~3年生に該当)と高等部(日本の高校1年生~3年生に該当)を擁し、生徒数は約1700名、教師130名の規模である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

活動校のヴォカショナル技術中高校は、質の高い技術専門家を養成する学校として1988年に創立され、当校の高等部には、電気科、冷却・空調科、電子・ロボット工学科、自動車整備科、情報技術科、産業機械科がある。活動先となる自動車整備科は、教師9名、生徒300名程の規模で、授業の割合は、座学30%、実習70%。卒業生の半数程度が地元の企業(製糖、エビ養殖、エネルギー、自動車販売業等)の自動車整備部門へ就職している。同国には、自動車整備過程を擁する大学が存在しておらず、同科教師の多くは産業機械過程を履修しているが、自動車整備に関する技術や知識を習得する機会や教材が限られており、インターネットから入手したものを利用して授業を行ったりしている。隊員から最新技術や知識を吸収し、授業内容をより充実させていきたいとして、本要請が出された。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.座学授業、実習授業を観察し、同僚教員、生徒に対して技術的な協力を行う。
2.効果的な授業実施のための副教材の開発や提案を行う。
3.教員や現地自動車業界のニーズに応じた知識をアップデートするための研修を行う。
4.機材・工具の保守指導及び作業スペース整備のための助言を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

整備用工具一式、実習車(トヨタ22R/1985年、日産HarvaryTD27/1982年、トヨタピックアップ2WD/1990年)、エンジンモデル(トヨタ22R、日産/DATSUN210)、カットモデル(油圧ブレーキ、サスペンション、ステアリング、電気回路等)、診断装置等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:県教育事務所カリキュラム・評価局スタッフ(30代~50代)
活動対象者:自動車整備科教員9名(30代~50代・勤続年数8~20年)
自動車整備科生徒300名(15歳~18歳)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(2級ガソリン・ジーゼル自動車整備士以上)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒) 備考:教員への指導を行うため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実践的な技術と知識が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可  無線)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

原則ホームステイとする。但し、現地事情により一人暮らしとなる可能性もある。