2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL23925B23)
募集終了

国名
ホンジュラス
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
グループ型
区分
交替
6代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

バジェ県教育事務所

3)任地( バジェ県ナカオメ市 ) JICA事務所の所在地( テグシガルパ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ナカオメ市は、当国南部のバジェ県の県都で、当市の主な産業は、とうもろこし、豆、塩の生産、エビ養殖業などで、人口は約6万人。バジェ県教育事務所は、県内19市の基礎教育にかかる政策・予算・人事の管理を行っている機関で、「財務」「人材能力」「調達」「教育サービス」「企画」「カリキュラム・評価」「教育制度」の7つの局から成り、40名のスタッフが在籍。教員研修を担当している 「カリキュラム・評価局」には5名のスタッフが配属。政府からの予算は人件費のみで、教員研修等に充てる安定的な予算は確保されていない。当県には、現在、基礎教育第1・第2サイクル(日本の小学校に相当)を擁する公立学校が262校登録。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国では、教員研修の機会が少なく、カリキュラムや教材の質が低いこと等により、教育の質が十分でない状態が続いている。特に算数分野においては、教員自身が算数の知識を十分に持っていなかったり、児童は高学年になっても基本的な計算ができなかったりし、その改善が叫ばれている。過去には、JICAの技術協力プロジェクトが実施され、教材の開発や教員の研修等を実施し、一部の教員にはその成果が定着している。前任者(2023年1次隊)は、活動校において算数の研修会を実施していたが、研修内容をより充実させ、より効果的・持続的なものとしていくために、継続して隊員の支援が必要であるとして、本要請が出された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

教育ネットワーク(規模に応じて1~2つを担当)を活動の基盤として、各ネットワークの中核教師と共に、ネットワークから選定する活動校(1~2校)にて以下の活動を行う。①教員に対し、算数授業の質向上のための指導技術に関する助言とサポート②現職教員を対象に実施する算数教育に関する各種研修会の企画・実施への協力、研修会における教員への助言、モニタリングのサポート③児童への算数の直接指導④類似職種の他の隊員と連携して、算数授業改善に向けた副教材作成や教員研修等の企画・実施への協力
※教育ネットワーク:地域ごとに組織された、3~10校からなる学校のネットワーク。教科毎に分科会を形成し、指導法の向上などを図っている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

ホワイトボード、事務用机、過去の隊員が作成した教材、※プリンターやプロジェクターは配属先や活動校による、※定規・分度器・コンパス等の教材は常備されていない

4)配属先同僚及び活動対象者

活動先同僚: 県教育事務所スタッフ(20~50代)

活動対象者: 活動校校長(40~50代)、小学校教員(20~50代)、生徒(小学校1~6年生)
※活動するネットワークや活動校は、事前にJICAホン
ジュラス事務所と県教育事務所との協議により決定する。

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:経験に基づいた指導が必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~38℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・原則ホームステイとする。但し、現地事情により一人暮らしとなる可能性もある。

【類似職種】

・数学教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。