要請番号(JL23926A01)
募集終了
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
ガバナンス・司法・地方分権化省
2)配属機関名(日本語)
製糖産業基金
N
3)任地( チョルテカ県マルコビア市 ) JICA事務所の所在地( テグシガルパ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
2005年にホンジュラス砂糖生産者協会により設立された社会開発基金。国内6カ所にある製糖工場の原料となるサトウキビ生産地域のコミュニティを中心に、教育、コミュニティ開発、健康・栄養改善、環境教育、一村一品運動等の活動を地方自治体と協力しながら行っている。本部は首都テグシガルパにあり、各プロジェクトごとに地域のコーディネーターが配置されている。本部職員2名は本邦で一村一品運動の課題別研修に参加し、当国のチョルテカ県、サンタバルバラ県及びフランシスコ・モラサン県の3か所で一村一品運動を展開している。年間予算は製糖企業6社からの拠出金、約60万ドル。現在、2代目隊員(2027年4月まで)が活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
マルコビア市は当国南東部の中心都市であるチョルテカ市に隣接し、サトウキビ、メロン栽培、エビ養殖等の一次産業を主とする、米国に移住した家族からの仕送りで生計を立てている人も目立つ貧困世帯が多い地域である。配属先は市役所や地元製糖企業と協力して地域の生活向上に資する様々な活動を行っており、2021年からは一村一品運動を核とする地域振興活動を開始した。これまでの隊員は市の一村一品委員会関係者らとともに地域資源を活用した特産品の開発やブランディング方法の検討、小規模事業者のビジネス能力向上や町の魅力向上の前提となる住民の美化意識向上に向けた取り組み等を支援している。前任者による協力活動の継続を求めて本要請が出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先関係者や一村一品運動を主導する市の委員会(小規模事業主や市役所関係者で組織)と協力しながら、以下の活動を行う。
1. 地域資源(サトウキビ、果物など)を活用した特産品の開発やブランディング方法の検討を支援する。
2. 販売物の売上増に向けた品質向上やパッケージング、販売戦略、基礎的な会計知識(収支計算)など、小規模事業者の能力向上に協力する。
3. 学校での環境教育や清掃キャンペーン等を企画・実施し、住民の美化意識向上を促進する。
4. フェスティバル等の各種イベントの企画・実施などに協力し、町の知名度の向上及び地域活性化に貢献する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、プロジェクター
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:本部担当職員1名(年齢40歳代、男性)、地
域コーディネーター1名(年齢30歳代、女性)
活動対象者:市一村一品委員会10名、生産者約25名(個人、零細)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・営業や販促、商品開発の経験があると望ましい
・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(24~37℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・カタログ製作、WEBデザイン、写真撮影技術など、何かしらデザイン系の技能・経験があればなおよい。
・原則ホームステイとする。但し、現地事情により一人暮らしとなる可能性もある。
