要請番号(JL23926A03)
募集終了
現職教員可
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
フランシスコ・モラサン県オホホナ市教育事務所
3)任地( フランシスコ・モラサン県オホホナ市 ) JICA事務所の所在地( テグシガルパ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先となるオホホナ市教育事務所は、フランシスコ・モラサン県教育事務所の下位にある部門で、オホホナ市の公立学校の管理・監督、各学校の校長や教師達への支援、県教育事務所との調整、外部組織との連携や調整を行っている組織である。同市は人口1.2万人ほどでの市で、主な産業はコーヒーやサトウキビなどの農産物と観光である。同市には、現在、基礎教育第1・第2・第3サイクル(日本の小中学校課程に相当)を擁する公立学校が26校登録されている。政府からの教員研修に関する予算は確保されていない状況である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同国では、2018年から初等教育での英語教育が義務化され、小学校の教員を対象にした英語教育に関する研修を開始したが、研修制度は整備されていない。このような状況下、英語教育の知識、経験に乏しい教員が授業を行っており、教員の知識向上が急務となっている。活動先となるオホホナ市では協力隊の活動により現職教員への英語教授法の研修が実現した。しかしながら、市や学校だけでは研修会の企画・運営・実施は続けることは現時点では難しく、引き続き英語教育の質の向上に寄与できる人材を求めて、本要請が出された。対象は小学生が中心。中高等部のホテル・飲食業コースにおける英語クラスにおいて、授業内容や教材を改善するための協力も求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.教育ネットワークを活動の基盤として、各ネットワークの中核教師と共に、ネットワークから選定する活動校(1~2校)にて以下の活動を行う。①英語の授業を観察しながら、教員に対して歌やゲームを取り入れた授業案の提案をする。②身近に入手できる物を使った補助教材の作成に協力する。③教員用研修会の計画作りから実施に関するサポートを行う。④英語教育を通して、子どもたちの国際感覚を磨くとともに、自己表現やコミュニケ―ション力を養い、子どもたちの健全育成に協力する。※教育ネットワーク:地域ごとに組織された、3~10校からなる学校のネットワーク。教科毎に分科会を形成し、指導法の向上などを図っている。
2.同市内の中高等部のホテル・飲食業コースにおける英語クラスの授業を観察し教材・授業内容改善の助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、ホワイトボード
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚 : 市教育事務所スタッフ(30~50代)
活動対象者 : 活動校校長(40~50代)、英語教員(30~50代)、生徒(小学校1年~6年生、高校1年~3年生)
※活動するネットワークや活動校は、事前にホンジュラス事務所と市教育事務所との協議により決定する。
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:A)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(英語)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)があると望ましい
[参考情報]:
・小学生への英語教育経験(塾含む)望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
原則ホームステイとする。但し、現地事情により一人暮らしとなる可能性もある。
