2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL23926A06)
募集終了
現職教員可

国名
ホンジュラス
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

フランシスコ・モラサン県バジェ・デ・アンヘレス市

3)任地( フランシスコ・モラサン県バジェ・デ・アンヘレス市 ) JICA事務所の所在地( テグシガルパ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先となるバジェ・デ・アンヘレス市教育事務所は、フランシスコモラサン県教育事務所の下位にある部門で、バジェ・デ・アンヘレス市の公立学校の管理・監督、各学校の校長や教師達への支援、県教育事務所との調整、外部組織との連携や調整を行っている組織である。活動地となるバジェ・デ・アンヘレス市は、首都テグシガルパ近郊に位置する観光地としても知られており、人口は約2万人。同市には現在、基礎教育第1.2サイクル(日本の小学校課程に相当)を擁する公立学校が20校登録されている。同市の教育事務所への政府からの予算は人件費のみで、教員研修等の活動のための安定的な予算は確保されていない。

【要請概要】

1)要請理由・背景

バジェデアンヘレス市教育事務所は同市内で年々相談の増える障害児への対応をするべく、同事務所内に障害児のための特別支援教室を設置した。現在は障害児教育について学んだ教師を同教室に配置し、読み書きや生活の訓練等の個別指導を実施している。同教室を訪れる生徒の中には、知的障害や学習障害、自閉症などの障害を持つ子供が多数を占めるが、中には障害があるわけではなく、家庭の環境により学習に集中できない子供たちも訪れている。このような状況下、配属先は、特別支援教室での直接的な子供への支援に加えて、教師に対して子供の特性に応じた授業や指導法の改善、保護者へのアドバイス、インクルーシブ教育の理解促進のための支援を得たいとして、本要請が出された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

特別支援教室の教員と協力しながら以下の活動を行う。
1.特別支援学級の授業を観察し、教材・教具作成の提案、教室経営の改善支援を行う。
2.同市の障害児が在籍する普通学級を巡回し、教員に対し学習環境や子供の特性に応じた指導方法改善のための助言や提案を行う。
3.同市の障害児が在籍する学校の教員や保護者に対し、障害児理解に関する研修会を計画、実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

プロジェクター、プリンター、事務机

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
市教育事務所長(40代)
市教育事務所スタッフ5名(20代~40代)
活動対象者:
市教育事務所特別支援教室教員(40代)
市内学校に通う障害を有する児童

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(特別支援学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)3年以上 備考:教員へ指導するため

[汎用経験]:

 ・特別支援学校または特別支援学級での活動経験が必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

原則ホームステイとする。但し、現地事情により一人暮らしとなる可能性もある。

【類似職種】

・青少年活動

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。