要請番号(JL23926B04)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ラ・パス県教育事務所
3)任地( ラ・パス県ラ・カネ市 ) JICA事務所の所在地( テグシガルパ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ラ・パス県教育事務所は、県内19市の基礎教育に係る政策、予算、人事を管轄する教育行政機関であり、「財務」「人材能力」「調達」「教育サービス」「企画」「カリキュラム・評価」「教育制度」の7局で構成される。活動校であるラファエル・ピネダ・ポンセ技術学校は同事務所管轄の公立技術学校で、自動車整備、情報技術、電気・電子分野の人材育成を行っている。任地のラ・パス市はラパス県の県都で、人口約5万人を有し、コーヒーやトウモロコシ、サトウキビ生産を中心とした農業地域である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
活動校であるラファエル・ピネダ・ポンセ技術学校は、情報技術、電気・電子などの技術系コースを有する公立技術学校であり、地域の技術人材育成において重要な役割を担っている。同校では、基礎教育課程(中学課程)においてコンピューターの基本操作やプログラミング、ロボット教材の活用等の基礎を学び、技術高校課程では生徒が情報技術、電子・電気などの専門コースに分かれ、より実践的な技術教育を受けている。近年、ロボット教育の充実に対する需要が高まっており、教員への研修や授業支援、生徒への実践的な指導を通じて教育内容の強化を図ることを目的として、協力隊の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先関係者と協力して以下の活動を行う。
1.ロボティクス教育の充実に向け、担当教員との協働による研修活動を支援する。
2.授業観察や意見交換を通じて、教員の指導力向上に協力する。
3.生徒を対象としたロボティクス・プログラミング活動の実施を支援する。
4.科学技術フェアやロボット競技会に向けた生徒の学習活動を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教育用ロボットキット(LEGO等の教材)、プログラミング教材、センサー類、電子工作教材
4)配属先同僚及び活動対象者
活動先同僚:教育事務所長(40代)、活動校校長(50代)、情報技術、電気・電子等の技術系コース担当教員3名(20~50代)
活動対象者:電気・電子等の技術系コース担当教員3名(20~50代)、生徒150名(13~18歳)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(高等専門学校卒) 備考:実践的な技術と知識が必要
[経験]:( ) 備考:
[参考情報]:
・ロボット教材プログラミング教育経験必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(20~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
・原則ホームステイとする。但し、現地事情により一人暮らしとなる可能性もある。
・情報技術分野を専門とする人材が望ましいが、高度なロボット工学や電子工学の専門知識は必須ではない。
