要請番号(JL23926B10)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健省
2)配属機関名(日本語)
フランシスコ・モラサン県保健事務所 (サバナ・グランデ市保健所)
3)任地( フランシスコ・モラサン県サバナ・グランデ市 ) JICA事務所の所在地( テグシガルパ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
サバナ・グランデ市保健所はフランシスコ・モラサン県内104保健所(第一次医療機関)のうち50ある医師が配置されている保健所の1つ。一般外来診療(内科、小児科、婦人科、歯科診療)、妊婦健診、新生児健診等を行っている。2021年から5年間、同県及び隣接するエル・パライソ県を対象に、高血圧や糖尿病等の非感染性疾患(NCDs)予防等に焦点を当てたJICAの技術協力プロジェクト「保健サービスネットワーク(RISS)を通じた保健サービスデリバリー強化プロジェクト」を実施中(2026年度まで実施)。本案件は右プロジェクトと連携し相乗効果が出る事をねらいとしている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同国では妊産婦や乳幼児の死亡率の低減等、母子保健の改善が依然重要な課題である一方で、近年では心血管疾患や
がんなどの非感染性疾患(NCDs)が増加傾向にあることから、特に脳卒中や慢性腎障害等の原因疾患である高血圧や糖
尿病等の生活習慣病予防が重要なテーマとなってきている。同国では栄養分野の専門課程(学士)が近年ようやく開設される等、同分野の専門人材が非常に少ないため、栄養改善による効果的なアプローチへの支援を求めて隊員が要請された。隊員には、糖尿病患者へのアドバイスや地域の学校や地域コミュニティに対する食生活の改善に向けた栄養指導や各種啓発プロモーション活動等への協力が期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
サバナ・グランデ市保健所管区(周辺人口25,000人)を中心に、同事務所のスタッフと協力しながら以下の活動を行う。
1.保健所(診療所)に来所する糖尿病、高血圧症患者や妊産婦・乳幼児を対象にの栄養指導をおこなう。
2.市内の小中高等学校等を訪問し、児童・生徒、保護者 、教員等に対し、生活習慣病予防に向けた栄養指導や地元の食材を使った料理教室等の啓発活動を行う。
3.上記活動に有用な各種啓発用資料等の作成に協力する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
体重計、血圧計、身長計、体組成計等の計測器、一般的な事務機器
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:所長(医師・女性・50歳代)、
(医師5名、看護師各3名、准看護師10名)
活動対象者:患者、地域住民
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(管理栄養士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた助言が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・栄養士資格は、「管理栄養士」資格を指す。
・原則ホームステイとする。但し、現地事情により一人暮らしとなる可能性もある。


