要請番号(JL24226A05)
募集終了
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
文化・ジェンダー・娯楽・スポーツ省
2)配属機関名(日本語)
ジャマイカ女性支援財団マンデビルセンター
N
3)任地( マンチェスター県マンデビル ) JICA事務所の所在地( キングストン )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先組織の背景に、1978年に開始された政府のPAM(Program for Adolescent Mother)による取り組みがある。本財団は1991年に設立され、当該活動の実施主体として位置づけられている。中等教育段階での妊娠により、多くの若年女性が学校教育及び学校生活の機会を喪失している。これらの女性に対し、教育の継続及び社会復帰に必要な知識・技能を提供することを目的としている。本部は首都キングストンに所在し、国内に10センターおよび4アウトリーチセンターを設置・運営している。全センターの合計で、約307名の生徒及び約250名の教員・職員を擁している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
約50年にわたり10代の妊娠率が当国の社会的課題となっている。この課題解決に向けた取組が必要である一方で、十分な資金確保が難しいことから、雇用している教員はパートタイムであり十分な教員数を確保しているとは言い難い。また、本センターに通う学生は、子育てに加えて自身の教育や職業訓練を並行して行っているため精神的な余裕がないことが多いが、十分なカウンセラーを配置できていない。このような背景から、日本語・日本文化を含む異文化理解に関する授業や文化イベント、季節行事の実施、ならびに必要に応じたオンライン学習指導を通じて、学生の学習意欲向上と健全育成を支援することを目的として、本要請が出されるに至った。これまでに約5万人の若年妊娠女性を支援している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.財団本部のカウンセラーと地元の高校の巡回やイベント会場に同行し、モニタリングや広報活動のサポートを行う
2.センターで実施可能なイベントやアクティビティを企画・提案し、センターに通う学生の情操教育や異文化理解に関する授業を行う
3.センター他県支部に派遣される同職種他隊員と連携し、効果的かつ効率的な青少年活動の提供が組織内で共有される体制を構築する
4.センターに通う学生の必要に応じて基礎的な算数・数学、英語などの個別支援を行う(初等教育 中学レベルの内容)
5.センターの運営を事務職員と協力し、月毎の行事や事務作業などのサポートを行う
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
施設内インターネット、コピー機、スキャナー、PC、事務用品、事務所
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
スタッフ11名(所長1名、事務員1名、デイケア3名、警備員2名、庭師1名、カウンセラー3名)、教科担当教員7名
活動対象者:
センターに通う10代の女子学生33名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)教育学 備考:配属先の希望
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
現在、2024年度1次隊の隊員(青少年活動)が活動している。
【類似職種】
・ソーシャルワーカー
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
