要請番号(JL24226A10)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育青年省
2)配属機関名(日本語)
ハート・ホスピタリティ・サービス専門学校
3)任地( セント・アン県ランナウェイ・ベイ ) JICA事務所の所在地( キングストン )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス+車 で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、首相府管轄機構であるハート・トラスト財団が運営する専門学校で観光をはじめとするホスピタリティ産業に従事する専門人材の育成を目的とし、トレーニングおよび認定授与を行っている。有名リゾート地に立地する同校は料理芸術および美食研究に着手し、料理学と呼ばれる新たな料理研修プログラムの資格開発を行っているほか、校内で育てたハーブをレストランで提供するファームtoテーブルの取組を実施している。サービス・ホスピタリティ分野においては、敷地内に隣接する高級ホテルでのOJT研修にて実務経験を積むことができる国内唯一の機関である。年間予算は約3.7億円(2025年)である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同国では観光業が経済活動の大部分を支えている。同校はクルーズ船の寄港地に近く、観光客が消費する飲食の収益は地域経済の活性化と地域振興に大きく寄与している。同校は飲食業に従事する予定の生徒が真のホスピタリティを学ぶためには、異文化コミュニケーションや異なる考え方を相互に理解することが重要と考えており、JICA海外協力隊との協働を通じて、相互の文化を尊重し、新しい考え方や価値観を知る機会を得たいと考えている。おもてなしの国、日本からJICA海外協力隊を迎えることで、観光に従事する人材へおもてなしの心、和食文化など、日本の魅力が伝播していくことが期待されている。卒業生は国内観光分野において高い就業率を誇る。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 上級インストラクターと協力し、学生へ客層に合わせた料理サービスの実践的テクニックを教授する
2. 既にサービス業に従事しているスタッフにも追加のトレーニングを行い、より洗練されたサービス向上を支援する
3. 日本で行われているサービス文化および和食の概念についてのセミナーを行う
4. 可能な範囲で、和食の調理実習を行う
5. 地域住民および大学関係者への日本語や日本文化についてのワークショップを行う
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
インターネット、コピー機、スキャナー、執務スペース、調理室
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
上司:プログラムコーディネーター (40代女性)
同僚:料理サービスインストラクター(20代男性/経験3年)
活動対象者:
学生約230名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(調理師があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒) 備考:教員として教科を担当するため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:適切な指導に必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(22~33℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
現在、同校にて日本語教育隊員が活動中であり、2026年度春募集にて当該隊員の後任である日本語教育隊員も募集予定である。





