要請番号(JL24226B01)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・技術・青少年・情報省
2)配属機関名(日本語)
ウッドローン特別支援学校
N
3)任地( マンチェスター県マンデビル ) JICA事務所の所在地( キングストン )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
本校は、ジャマイカ知的障害者協会(JAID)傘下の5校のうちの1校である。知的障害及び発達障害のある6歳から21歳までの児童生徒を対象として、基礎学習に加え、木工や工芸等の職業訓練を含む特別支援教育を提供している。
また、セント・エリザベス県サンタ・クルーズに小規模なサテライト校を運営しており、両校合わせて121名の児童生徒が在籍している。JAID
【要請概要】
1)要請理由・背景
ジャマイカでは作業療法士が全国で約8名と極めて少ない。本校は主に知的障害及び発達障害のある児童生徒を受け入れているが、一部の生徒については知的障害に加えて身体障害を併せ持つケースもある。また、特定の身体障害の診断はないものの、多くの生徒に微細運動能力の課題が見受けられる。しかし、障害に関する理解や専門的知識を有する人材が不足しており、十分な支援が提供できていない。児童生徒の運動機能及び日常生活動作の向上支援に加え、教員や保護者への助言・技術指導が期待され、JICA海外協力隊の要請がなされた。また、児童生徒の運動機能の維持・向上及び日常生活動作(ADL)の改善を支援するとともに、教員及び保護者に対する助言・技術指導を行うことも期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.作業療法に必要な備品及び治療器具の活用方法について指導を行う。
2.児童生徒を対象とした作業療法プログラム及びガイドラインの作成を支援する。
3.保護者、教員及び関係者に対し、作業療法に関する知識の普及及び障害への理解促進を図る。
4.対象児童生徒に対し、運動機能及び日常生活動作(ADL)の維持・向上を目的とした訓練を実施する。
5.家庭において継続的な支援が行えるよう、保護者向けワークショップを企画・実施する。
6.活動状況に応じて、サテライト校への巡回指導を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
校内インターネット、コピー機・スキャナーなどの事務用品
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
校長(40代女性)、同僚(30代女性)、その他教員、同僚44名(サテライト校含む)
活動対象者:
6歳から21歳までの児童生徒 約120名(サテライト校含む)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(作業療法士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先の希望
[参考情報]:
・障害児を対象とした活動経験があると良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
2026年度秋募集にて同校の言語聴覚士隊員も募集している。
国内の特別支援学校4校からも送迎バスを利用して、作業療法を受けられるよう準備を整えている。
世界日記「ジャマイカ便り」




