JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL24522B09)
募集終了

国名
メキシコ
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/2 ・2023/3 ・2023/4

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

環境天然資源省

2)配属機関名(日本語)

国家自然保護区委員会/沿岸平野地域・メキシコ湾地域事務所

3)任地( ベラクルス州トゥクスパン市 ) JICA事務所の所在地( メキシコシティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

メキシコ国では環境天然資源省(SEMARNAT)が環境行政を担い、全国182か所の自然保護区の管理を傘下の国家自然保護区委員会(CONANP)に委ねている。同委員会は全国に9つの地域事務所を設け、それぞれの地域の自然保護区で、自然資源の利用及び保護に関わる学術的調査、エコツーリズムの促進、自然保護区の保護と活用を目的とした事業を行っている。年間予算は全体で約50億円。JICAはこれまでにユカタン半島沿岸湿地保全プロジェクトを実施した他、7名の環境教育隊員を派遣してきた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

沿岸平野地域・メキシコ湾地域事務所が管理する沿岸環境システムは、いくつかの島やサンゴ礁で構成され、波や嵐に対する障壁として機能している。生物圏保護区内の主な経済活動は、主に釣りやマリンスポーツと観光であるが、移行地帯には重要な商業および工場があり、常に産業廃棄物や排水が環境と漁業活動にとっても大きな脅威となっている。ロボス・トゥクスパン動植物保護区事務所では、SDGsの目標14にある「海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」に対して適切な施策を実施しているが、日本での取組を参考に保全計画の強化を図りたいとして協力隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

ロボス・トゥクスパン動植物保護区において、同僚とともに以下の活動を行う。
1. 事務所が管理するデータを分析し、更に現地調査を行い、域内の現状を把握する。
2. 学校やコミュニティを訪問し、環境教育のニーズ調査を行う。
3. SNSや電子媒体のプラットフォームを活用し、環境運動を促進させる。
4. 青少年ボランティアを組織化し、インタープリターを育成する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、PC、プリンター、GPS (Garmin)、デジタルカメラ、WiFi環境

4)配属先同僚及び活動対象者

動植物保護区ロボス・トゥクスパン事務所責任者:30歳代、女性、生物学士
同僚(技術指導対象者):30歳代、女性、海洋環境修士
活動対象者:(対面)8歳から18歳までの児童・学生、(オンライン)19歳以上の成人

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

スペイン語(レベル:C)又は英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)環境科学 備考:同僚への提案・助言の必要性から

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:現地住民への実務指導のため

[汎用経験]:

 ・ワークショップやイベント等の企画運営経験

 ・環境関連活動の経験や知識

[参考情報]:

 ・海洋プラスチックごみ汚染問題への関心

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(20~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

インターネット環境は居住地区により異なり、通信環境は保証されていない。