2023年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL24523B01)
募集終了

国名
メキシコ
職種コード 職種
A221 環境行政
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

環境天然資源省

2)配属機関名(日本語)

国家自然保護区委員会/湿地・沿岸海域対策調整室

3)任地( メキシコシティ ) JICA事務所の所在地( メキシコシティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

メキシコ国では環境天然資源省(SEMARNAT)が環境行政を担い、直営機関である国家自然保護区委員会(CONANP)が全国184か所の自然保護区を管理している。同委員会は全国に9つの地域事務所を配置し、それぞれの生態系に応じた保護活動や調査研究等を行っている。組織全体の年間予算は約56億円。JICAメキシコ事務所では、同配属先をカウンターパートとするユカタン半島沿岸湿地保全計画(技術協力プロジェクト)を実施した他、これまでに7名の環境教育隊員を派遣しており、現在もグローバルアジェンダに基づく環境分野での中心的なカウンターパート機関となっている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ラムサール条約加盟国は、条約で定められた国際的な基準に従ってラムサール条約湿地情報票(RIS)を作成する必要があり、6年ごとにこれを更新することが義務付けられている。ラムサール条約湿地情報票の更新は配属先にとって重要なミッションのひとつとなっており、2022年に31項目の更新を終え、2023年には35項目、2024年にはさらに35項目の更新を計画している(全項目の70%に相当)。メキシコは世界で2番目に登録件数が多く、配属先ではガイドラインで定められた基準に沿った湿地モニタリングの実施、湿地情報票の更新が急務となっている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先の同僚と協力し、以下の活動を実施する。
1. ラムサール条約湿地情報票(RIS)の更新作業について、技術的な支援を行う。
2. 自然保護区外にある湿地について、ラムサール条約湿地への登録を支援する。
3. 湿地委員会の新規任命およびRIS更新に関するワーキンググループの活動を支援する。
4. RIS更新のため、現地調査へ同行する。
5. ラムサール条約湿地の継続的モニタリングに必要な資金獲得プロジェクトに協力する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、PC、プリンター、GPS (Garmin)、デジタルカメラ、WiFi環境

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:湿地・沿岸海域対策調整室長(生物学士)、専門官(生物学士)

活動対象者:CONANPスタッフ、地方自然公園関係者ほか


5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:A)又はスペイン語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)環境科学 備考:同僚への提案・助言のため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実務指導への助言のため

[汎用経験]:

 ・環境関連活動の経験や知識

[参考情報]:

 ・学部は自然科学系であれば可

 ・修士以上の学位を有していることが望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(3~26℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

インターネット環境は居住地区により異なり、通信環境は保証されていない。