要請番号(JL24526A03)
募集終了
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
メキシコ市役所
2)配属機関名(日本語)
青少年研究所
3)任地( メキシコ市タクバ ) JICA事務所の所在地( メキシコ市ポランコ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
青少年研究所は市の機関の一つで、青少年の健全な発達及び人権の主体者としての生活を実現するため、青少年らを対象とした様々なプログラムを運営し、また、調査・研究に基づいて公共政策の形成及び実施に重要な役割を担っている。メキシコ市では格差が大きく、教育や医療へのアクセスの不平等も問題となっている。また、犯罪組織や麻薬の脅威も身近にある。同研究所は青少年の知識向上、文化やスポーツの活動による情操教育、心理カウンセリング、経済的な支援等の多彩なプログラムを実施しており、2025年4月までソーシャルワーカー隊員が活動していた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
青少年研究所は2025 年より、主体的に変革を目指す若者達プログラムにより、ジェンダーとフェミニズム、人権、環境、科学と教育、文化、スポーツと健康の6分野を対象として、青少年グループによるコミュニティ開発プロジェクトを募集し、250のプロジェクトに対して約4万円~20万円相当の資金援助に加え、青少年研究所職員によるモニタリングと支援を実施している。プロジェクトの実施期間は1年間、15歳~29歳の若者5名以上のグループにより実施される。隊員は職員と共に、実施プロジェクトの選定から青少年とのプロジェクト実施計画の策定、実施を支援する。日本人ならではの視点による提案や、日本の事例紹介、また、青少年グループ内の人間関係構築への支援が期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
・採択されたプロジェクトの中から、いくつかのプロジェクトについてモニタリング担当スタッフと共に、プロジェクト実施計画の策定、実施(経理手続き等を含む)を支援する。
(プロジェクトは市内の16区において実施されるので、巡回型の支援となる。)
・プロジェクトテーマについてチームメンバーと議論し、日本での事例紹介等をとおして、青少年の知識向上を支援する。
・プロジェクトチーム内のメンバーの人間関係構築を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
本部の執務室内の事務机、WiFi、PC(共用)、プロジェクター、プリンター、講習会教室等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
カウンターパート(プログラム実施コーディネーター、30代女性、学士、在勤6年)その他、モニタリング担当スタッフ30名、約100名のスタッフが勤務している。
活動対象者:15~29歳の青少年からなるプロジェクトチーム
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)教育学 備考:青少年育成に関する知識歓迎
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:講座運営に必要
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)があると望ましい
・困難を抱える青少年との活動経験(2年以上)があると望ましい
[参考情報]:
・事前に人権について学ぶことが望ましい。
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(3~28℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・隊員が主となって担当するプロジェクトは、隊員の得意分野により柔軟に検討可能。
・住居はホームステイを基本とする。また、安全対策措置により夜間の外出に加え、メキシコ市内でも渡航可能先に制限があり、隊員が行くことができない活動先も存在する。
