要請番号(JL24526A05)
募集終了
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ケレタロ工科大学(UTEQ)
3)任地( ケレタロ州ケレタロ市 ) JICA事務所の所在地( メキシコ市ポランコ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ケレタロ工科大学は1997年に創立された公立の工科大学で、工学、情報技術、経営管理、環境科学など多彩な専門教育課程を提供し、2023年12月現在約5,000人の学生が在籍している(教職員は約500人)。大学では、産業界との連携や実践に即したな教育が行われており、学生は企業でのインターンシップや共同プロジェクトへの参加を通して実用的なスキルを身に着けることが可能となっている。また、地域社会への貢献に焦点を当てた研究活動にも積極的に取り組んでいる。2024年2月からは工作機械の隊員が活動している。大学の年間予算は1億9千万メキシコペソ。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同大学は以下のような課題を抱えている。
地域社会参加型の環境教育の手法を強化する必要性があり、環境診断、意識啓発、環境影響評価が重要である。
生物多様性、水資源の有効利用、循環型経済に関する環境教育について国の内外の成功事例を収集し応用する必要があり、大学のプログラムとして体系化したい。
環境に関する公共政策の円滑な実施を促進するため地域人材を育成し認定する制度を作りたい。
このような状況において、協力隊の参加は、日本の知見を移転することで配属先での課題解決に対して有効と考え協力隊の応募となった。配属先には26年2月まで工作機械隊員が活動している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. ケレタロ市の学校および地域社会における環境教育の現状把握:
・ 質問票および環境診断ツールの検討と実施 ・ 地域関係者への聞き取りと参加型ワークショップの実施(教師、生徒、環境推進者、地域コミュニティの女性を対象)
2.生物多様性、効率的な水利用、循環型経済の観点から既存の研修プログラムについての改善提案
3. 日本の環境教育の成功事例に関するプレゼンテーションおよびケレタロの地域社会へのそれらの導入にむけた提言
4. 評価と継続的実施のための支援:
・環境へのインパクトをはかる指標の設定に向けた検討 ・隊員帰国後の継続的な実施のための提案
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
配属先には隊員が事務仕事をする設備は全てそろっている
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
(50代女性教員、博士、経験26年)
活動対象者:
教職員、研究者、学生、地域住民、行政職員
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:業務上必須
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:業務上必須
[汎用経験]:
・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験があると望ましい
・環境関連活動の経験や知識があると望ましい
[参考情報]:
・環境経済の知識があるとなおよい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(5~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居はホームステイを基本とする。安全対策措置により、夜間の外出や渡航可能地域に制限がある。
【類似職種】
・環境行政
・経済学
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
