2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL24526A08)
募集終了

国名
メキシコ
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

環境天然資源省

2)配属機関名(日本語)

国家自然保護区委員会/バランドラ動植物保護区

3)任地( バハカリフォルニアスル州ラパス市 ) JICA事務所の所在地( メキシコ市ポランコ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

メキシコ国では環境天然資源省(SEMARNAT)が環境行政を担い、全国232か所の自然保護区の管理を傘下の国家自然保護区委員会(CONANP)に委ねている。当保護区は2012年に国立保護区に指定され、海洋部分を含めた面積は約2500haである。保護区の構成は丘陵、砂丘、マングローブ、海洋部分と多様な生物多様性を有している。月間平均訪問者は約2.5万人であり、世界的にも有名となったビーチでの海水浴やマリンスポーツ、クジラ、サメ、アシカの観察、ハイキングなどができる。広大な面積であるため、立ち入り禁止エリアへの利用者の踏み込みなどにより植生が破壊されるなど環境の劣化がみられるエリアもある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

CONANPバランドラ動植物保護区の任務は①沿岸湿地に生息する3種のマングローブの保護、②甲殻類、軟体動物、大型藻類、魚類など重要な生物の保護、③ 絶滅危惧種を含む渡り鳥および留鳥の保護、④健全な生態系の維持、⑤公的機関、民間団体、企業等との連携、⑥環境が劣化したエリアの修復、⑦自然資源の利用と保全のための研究活動、⑧住民参加による保護区保全活動の推進、⑨地域住民と訪問者への普及啓発と利用促進、⑩保護と利用のバランスを保つため、訪問者の満足と安全を確保しつつ人間活動を規制。これらのうち、特に①~④についての生物調査、⑧~⑩についての利用者に関する事項を、海外協力隊を通じて日本の知見を取り入れより良い保護区の管理を図りたい。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

以下の活動を同僚とともに行う。
1.生物モニタリング
2.利用者に対する保護区についての普及啓発および利用についての指導
3.環境関連の記念日に行う保護区のPR・普及啓発イベントの企画実施
4.事務所が管理する他3箇所の保護区業務の一時的補助

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務所内で事務仕事をできる環境は完備されている。また保護区訪問のためのピックアップトラックおよびボートを事務所として備えている。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚22名(主な専攻 海洋生物、天然資源、森林工学)
カウンターパート(40代女性、修士、公共政策)
活動対象者:保護区利用者、ラパス市民

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考: 業務上必要であるため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・自然保護やエコガイドに関連する活動経験があると望ましい

[参考情報]:

 ・海洋生物に関する知識があるとなおよい

 ・自然公園制度に関する知識があるとなおよい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(12~36℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・住居はホームステイを基本とする。安全対策措置により夜間の外出や渡航先について制限がある。
・夏季の体感気温は非常に高く、外仕事も多いため活動環境は非常に厳しい。

【類似職種】

・生態調査

・観光

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。