要請番号(JL24526B05)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
外務省国際開発協力庁
2)配属機関名(日本語)
トゥラ・テペヒ工科大学
3)任地( イダルゴ州トゥラデアジェンデ市 ) JICA事務所の所在地( メキシコ市ポランコ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
トゥラ・テペヒ工科大学(UTTT)は、イダルゴ州に位置する公立高等専門教育機関で、1991年に開校した。現在、三つのキャンパスにて化学、環境、工業、健康、ビジネス、経営管理といった多彩なコースを備え、学生総数約4500名に対して実践的専門的スキルを育成している。教員・学生の国際化も積極的に推進しており、コロンビアをはじめとした中南米諸国の大学との交流も盛んに行っている。本学は州政府から健康増進大学として認定されており、健康的な習慣の促進に尽力している。大学を含む地域社会の健康増進、社会的結束のためには体育とスポーツを通したプログラムが一つの軸になると考えている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
学生の学力向上をはじめとする総合的な成長を支援するには、何よりもまず学生・教職員・地域社会からなる大学コミュニティ全体の心身の健康が前提であり、本学では体育・スポーツが重要な役割を果たしうると考えている。体育・スポーツの効用は個人としての健康増進、ストレス軽減、悪習の放棄にとどまらず、チームスポーツやイベントを通じて、大学コミュニティ内のコミュニケーションの活発化、チームワーク、リーダーシップ、ルールの順守、地域愛の醸成といったことも期待することができる。日本では地域社会を巻き込んだスポーツ・体育の実践活動が盛んであると聞いており、今回の協力隊を要請することになった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
・学生や教職員を対象に体育・スポーツイベントを企画・実施する。心身の健康、コミュニケーションの活発化によって、結束力のある職場環境の構築を支援する。
・地域社会を含めた大学コミュニティ全体の健康・福祉のための身体活動およびスポーツ活動を企画・実施する。対象には青少年や障がい者も含む。地域の若者への健康的な生活習慣の定着と薬物などへの依存を防止する効果を期待する。
・他の学校や地域との対抗戦を企画・実施する。参加者層を広げるため、激しい運動ではなくウォーキング、オリエンテーリング、レクリエーション活動なども企画・実施する。
・体育やスポーツプログラムを導入した教育モデルを検討する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
スポーツ施設(サッカー、バスケットボール、バレーボール)およびオープンスペース、スポーツ用具、コンピュータ機器、オフィススペース、インターネットアクセス、紙媒体およびデジタル図書館 ※体育館は無し
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:学内学外連携担当(40代女性、修士、経験20年)、文化・スポーツ担当(40代男性、学士、経験15年)
活動対象者:学生1500名、教職員450名、地域住民1200名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(高等専門学校卒) 備考:指導上必要であるため
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:指導上必要であるため
[汎用経験]:
・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(6~28℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・住居はホームステイを基本とするが、大学の宿泊施設に居住する可能性もある。
・安全対策措置により、夜間の外出や渡航可能地域に制限がある。
大学公式HP




