2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL24526B06)
募集終了

国名
メキシコ
職種コード 職種
H132 公衆衛生
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

外務省国際開発協力庁

2)配属機関名(日本語)

トゥラ・テペヒ工科大学

3)任地( イダルゴ州トゥラデアジェンデ市 ) JICA事務所の所在地( メキシコ市ポランコ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

トゥラ・テペヒ工科大学(UTTT)は、イダルゴ州に位置する公立高等専門教育機関で、1991年に開校した。現在、三つのキャンパスを有し医学、看護、化学、環境、工業、ビジネス、経営管理といった多彩なコースを備え、学生総数約4500名に対して実践的専門的スキルを育成している。教員・学生の国際化も積極的に推進しており、コロンビアをはじめとした中南米諸国の大学との交流も盛んに行っている。本学は州政府から健康増進大学として認定されており、大学内だけではなく地域コミュニティを含めた、病気予防、健康的な生活習慣、そして適宜・適切な医療の提供を目指し学生の育成を行っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

学生の学力向上をはじめとする総合的な成長を支援するには、何よりもまず学生・教職員・地域社会からなる大学コミュニティ全体の心身の健康が前提である。本学ではメキシコの公衆衛生政策、プライマリヘルスケアの強化と定着に重点を置き、専攻を横断する科目を開設するなどして健康増進分野の教育をおこなっている。日本の公衆衛生は、医療制度、進歩的な技術の導入、予防的アプローチ、健康的な生活習慣、継続的な改善で世界的に評価されており、本学での教育プログラムに導入したく今回協力隊を要請することとなった。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

協力隊は日本の公衆衛生における優良事例をもとに、同僚とともに次の活動を行う。
1. 医療分野専攻の学生約300名を対象に、研究および地域実習を支援する。プライマリヘルスケアを念頭に、健康増進、病気予防、適宜な医療についての講義やワークショップを企画・実施する。
2.地域住民約4000名が参加する地元自治体の地域保健デーにてイベントを企画・実施する。これは学生が知識を現場で応用できる重要な機会であり、住民の健康ニーズの特定、有効な予防活動の選択など、学生に生きた学びの場を提供する。
3. 健康増進大学の一員として、近隣住民を含む大学コミュニティ約6300名を対象に、健康啓発・予防ワークショップ、生活習慣改善に関する講演会などを実施し、地域住民の総合的な健康増進に貢献する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

医学看護学専攻の教室および実験室、医療分野図書館(紙媒体およびデジタル)、コンピュータ機器、オフィススペース、インターネットアクセス、スポーツ施設およびオープンスペース

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:医学専攻担当(50代女性、修士、経験32年)、看護学専攻担当(30代女性、修士、経験17年)

活動対象者:医学専攻学生40名、看護学専攻学生260名、学生教職員全体6300名、地域住民4000名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:指導上必要であるため

[経験]:(実務経験)10年以上 備考:指導上必要であるため

[汎用経験]:

 ・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい

 ・青少年を対象とした活動経験(2年以上)があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(6~28℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・住居はホームステイを基本とするが、大学の宿泊施設に居住する可能性もある。
・安全対策措置により、夜間の外出や渡航可能地域に制限がある。
大学公式HP