要請番号(JL24526B08)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
外務省国際開発協力庁
2)配属機関名(日本語)
アルフレド・ハープ・エルー
N
3)任地( オアハカ州オアハカ市 ) JICA事務所の所在地( メキシコ市ポランコ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
アルフレッド・ハープ・エルー財団 (FAHHO) は、オアハカ州において文化、教育、社会開発および環境保全の分野で活動を展開する公益団体。近年は環境保全と持続可能な地域づくりを重点課題とし、地域社会との連携による取組を推進している。環境分野では、植林、水資源保全、雨水利用の促進を実施するとともに、農業分野ではアグロエコロジーを推進し、土壌回復や伝統的農法の活用を支援している。さらに、環境教育を通じて自然との共生意識の醸成を図り、持続可能な地域社会の発展に寄与している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
オアハカ州において第一次産業はGDPの約4.5%を占めるに過ぎないものの、雇用創出、食料供給および農村地域社会の発展を支える重要な産業。しかし、農業生産者は農産物への付加価値創出や加工・販売に関する技術的知識が十分でなく、多くが一次産品のまま販売しているため、収入向上の機会が限定的である。このため、生産・加工・流通能力の強化を通じた地域の競争力および経済的持続可能性の向上が求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
・堆肥化、バイオ肥料、生態学的害虫管理に関する農家研修の実施。
・土壌の回復・保全および持続可能な水資源管理の推進。
・農産物の選定・加工による付加価値創出の支援。
・低コスト技術の導入による農村イノベーションの促進。
・優良事例の共有、参加型アグロエコロジー認証の推進、生産者ネットワークの強化。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務スペース(デスク、机、パソコン、Wi-Fi等)、現場用道具(シャベル、ホース、コンテナ等)、公用車1台(隊員は運転を行わない)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
カウンターパート:フルタイムスタッフ(40代・男性・環境部門の担当者)
その他、フルタイム農業者13 名
活動対象者:地域の農業者、農村部の住民等
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)農学系 備考:同僚への指導に必要となる
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・播種から収穫までの栽培経験を2作物以上があると望ましい
・野菜栽培農業実習180時間以上があると望ましい
[参考情報]:
・派遣前に植物学について学ぶことが望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(9~31℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・安全対策措置により、夜間の外出や渡航可能地域に制限がある。
・住居はホームステイを基本とする。
