JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL24822A15)
募集終了

国名
ニカラグア
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
グループ型
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

外務省

2)配属機関名(日本語)

NGO シコバレエ教育・療育センター
NGO

3)任地( マナグア県マナグア市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

シコバレエ教育・療育センターは、2008年に設立された非営利団体で、障害のある青少年を対象として、TEACCHやキューバ発のバレエ(音楽と踊り)を通した心理療法「シコバレエ(現地語:Psicoballet)」の主に二つの手法による特別支援教育を実施している。また、小中学校の学習内容の補習、保護者に対する助言、他の関連センターにおける指導・研修等も行っている。年間予算は約17千ドル。スタッフ数は計8名。在籍児童・生徒は54名。授業は、幼少年対象は月-土の午前、青年対象は平日午後で週3日行われている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同配属先では、心理士や教育学士等の資格を持つスタックと保護者のボランティアらが、障害のある青少年54名に対して、TEACCHやPsicoballet等の手法を用いた特別支援教育を実施している。しかしながら、特別支援教育に関して専門的に学んだスタッフは少なく、業務を通して知識や経験を積んでいるため、しかるべく専門的な知見を有する人材から、特別支援教育全般に関する助言を得たいとして本要請に至った。JICA海外協力隊には、障害者を対象とした様々な教育手法や教具の紹介、障害に応じた指導方法に関する助言等が期待されている。対象者の主な障害は、自閉症スペクトラム障害、学習障害、行動障害、脳性麻痺、知的障害、自閉症、視覚障害、ダウン症、聴覚障害、精神運動発達遅滞等。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

同僚のスタッフとともに以下の活動を行う。
1. 教育担当スタッフに対して、特別支援教育に関する研修を行う。
2. 障害のある青少年に対する指導(スタッフへの補助、助言を含む)を行う。
3. 保護者への助言にかかる協力を行う。
4. 教材・教具の紹介を行う。
5. Psicoballetの手法を習得し、センター外での同手法を用いた指導、研修等に参加する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務用品一般、特別支援に関する教材・教具、指導マニュアル、マット、視聴覚機材、本、等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先の同僚:
センター長、女性、学士、60代、センター長歴11年
C/P、副センター長、女性、セラピスト、30代、経験11年
その他のスタッフ6名(心理士、教育学士、総務担当等)
活動対象者:青少年54名(3-12歳の幼児・児童28名、13歳以上の青年26名)、助言が必要な保護者12名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(特別支援学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)3年以上 備考:業務遂行上必須

[参考情報]:

 ・TEACCHに関する知識

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

配属先においてPsicoballetの手法を学び、スタッフとともに実践する意欲があることが必要である。グループ型派遣であるため、協調性が求められる。ホームステイの可能性もある。