要請番号(JL24825B23)
募集終了
2代目
| ・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
外務省
2)配属機関名(日本語)
マナグア市役所 環境・都市計画局 環境管理部
3)任地( マナグア県マナグア市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
首都のマナグア市役所は1927年に設立され、市議会をトップとして様々な部局からなり、約6,000人の職員が市内7地区、約140万人の市民の行政事務や行政手続等を担っている。配属先である環境管理部は、マナグア市の持続可能な開発と環境配慮意識の向上を促進するため、市の固形廃棄物の適切な管理に関する環境教育キャンペーンや市内上流部における土壌・水質保全プロジェクトの実施、自然保護区の保全、環境上重要な場所や地域における環境モニタリングと検査等の業務を行っている。配属先HP
【要請概要】
1)要請理由・背景
マナグア市では毎日約1400トンの固形廃棄物(内70%は有機廃棄物)が発生しているが、その90%以上が再利用されないまま埋め立てされるため、埋立地はすでに逼迫した状況にある。ニカラグアではごみを分別することは一般的ではなく、その意識も浸透していないため、資源としての再利用が困難な状況にある。そこで、3R(Reduce, Reuse, Recycle)などの推進(特に有機廃棄物の再利用)によるごみの削減を、市民に啓発することが急務となっている。JICA海外協力隊の協力により、市職員の能力強化やマナグア市民の行動変容を促し、結果的に市全体のごみの削減につなげることを目的として本要請がなされた。また、JICA事業として、琵琶湖のフローティングスクール「うみのこ」を参考とした取り組みBIWAKO タスクフォースで「マナグア湖保全目的の乗船型環境教育」が実施されており、同プロジェクトとの連携が期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と共に以下の活動を行う。
1.固形廃棄物の管理や取扱いに関する環境教育計画の策定を支援する。
2.マナグア市全体への3R活動普及に関する支援を行う。
3.持続可能な開発を推進するため、学校や市のイベントで環境教育に関するワークショップの開催を支援する。
4.持続可能な廃棄物管理モデルに関する助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務机、椅子、PC、プリンター、事務用品一般 等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
配属先長(部長、30代、男性、応用公共政策学修士)
環境教育課長(20代、女性)
環境管理部の職員46名
活動対象者:
小学校4校の生徒約2000人
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚も同等程度の学歴であるため
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への助言が想定されるため
[汎用経験]:
・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験
[参考情報]:
・3Rに関する知識・経験が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居はホームステイとなる予定。
【類似職種】
・環境行政
・廃棄物処理
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
