2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL24826A07)
募集終了
現職教員可

国名
ニカラグア
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2
同僚 教室 生徒 生徒

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ホセ・マルティ教員養成校

3)任地( マタガルパ県マタガルパ市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、全国8校の教員養成校のうちの1校で、1981年に設立された。マタガルパ県及びヒノテガ県からの学生176名が在籍し、教員26名が勤務している。同校では4年の養成コースの他、教員免許制度がなかった時代から勤務する現職教員の免許取得を目的とした週末講座も開講している。学術的には5つの教育カリキュラムに分かれており、①教科分野とその教育法、②言語とコミュニケーション、③多様性への対応における教育心理学、④ニカラグアの教育法と教育モデル、⑤コミュニティ実践と研究となっている。 JICA技術協力プロジェクト「初等教育における算数に親しむ学習プロジェクト(2023年1月-2026年3月)」が実施されており、JICA海外協力隊員にはそのフォローアップが期待されている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

これまで、JICA技術協力プロジェクトにより、同校の算数教官に対して、同プロジェクト作成の指導書の活用方法や問題解決型授業、授業研究に関する指導が行われた。同校に通う多くの学生は、知識伝達型の授業を受けてきており、問題解決型授業に関する考え方がイメージできていないうえ、算数の基礎学力にも課題を抱えている。JICA海外協力隊員には、学生の算数の知識・課題解決能力の向上、および授業の質を高める取り組みとして、教材作成、授業計画・授業研究の方法論、問題解決型学習の教授法に関する学習の強化等を行う。将来の教師を養成する機関である教員養成校とその付属小学校で、日本の算数教授法に関連する知識・経験を共有することが強く求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

教員養成校の同僚とともに以下の活動を行う。
1.算数の授業計画や教員研修のプログラム作成を支援する。
2.教官や学生が実施する算数の授業の学習教材や教授法について、助言する。
3.算数の授業の学習規律について、授業計画作成時や授業実施後に助言を行う。
4.教官や学生が実施した授業の振り返りで、適切な助言を行う。
5.付属小学校で行っている学生の教育実習を視察し、算数授業観察を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

JICA作成の算数教科書及び指導書、事務用品(模造紙、マーカー等)、事務机、椅子

4)配属先同僚及び活動対象者

上司:校長(40代、女性、経験31年)
同僚:教員(40代、男性、経験20年)
算数教員3名(女性2名、男性1名)
その他教員:24名
活動対象者:学生176名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:同僚への提案・助言を行うため

[参考情報]:

 ・研究授業の経験が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

住居は、原則ホームステイの予定。
配属先本省 HP

【類似職種】

・数学教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。