要請番号(JL24826A10)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
起業促進省
2)配属機関名(日本語)
起業促進省マサヤ県事務所
3)任地( マサヤ県マサヤ市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
同省は気候変動の影響から国民を守り食料の安全保障に貢献すること、地域や家族レベルでの収入・生活水準の向上に寄与することを掲げ、起業家精神の促進、発展を目的に2025年に家族・コミュニティー・協同組合省から再編、組織された国の機関である。主に個人事業主の起業家や小規模生産者、零細中小企業を対象に持続可能な知識・技術獲得のための研修や各産業の製品・サービスの付加価値化、見本市や起業家フェアなどの実施を通して、農業や手工芸、食品、飲食、観光、工業等の産業を促進する役割を担っている。2025年は、約430人の起業家や中小零細企業の経営者等に対して研修等を行った。
【要請概要】
1)要請理由・背景
マサヤ県事務所では、事業運営に関する助言、ワークショップの開催、自治体における生産品の販売促進やマーケティングのためのイベントの開催、起業についての助言等を行っている。特にマサヤ県は国内でも有数の伝統工芸品の産地として有名で、陶磁器、木竹工芸、革、織物等の職人が多い。これら伝統工芸品の販売を国内外へと広めていくためには、現代的でさらに魅力的なデザインを取り入れつつ、マサヤ県独自のアイデンティティを活かした工芸品を製作していくことや、より効果的なマーケティングを行っていく必要がある。そこで今回、専門的な知見を有する人材より協力を得たいとして本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚とともに以下の活動を行う。
1. 陶磁器、木竹工芸、革、織物等の加工工程に関する分析を行う。
2. 職人やスタッフの製品開発や生産工程の能力強化を支援する。
3. 新たなデザインを生み出すためのワークショップを実施する。
4. 3Dのプリンターを使用した製品の試作品製作を支援する。
5. カイゼン(KAIZEN)について、地域の職人に研修を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務机、椅子、事務用品一般
4)配属先同僚及び活動対象者
上司:所長(60代、男性、経験35年)
同僚:10名(女性2名、男性8名)、学歴は会計士、農学士、経営学士、経済学士等
起業家及び中小企業経営者・従業員(約430人)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚も同等の学歴を有するため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚に対する助言のため
[参考情報]:
・カイゼンの知識・活用経験があるとよい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
住居は、原則ホームステイとなる予定。
配属先 FB
【類似職種】
・経営管理
・マーケティング
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
