2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL24826A12)
募集終了

国名
ニカラグア
職種コード 職種
C211 獣医・衛生
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2
動物園入口 処置室 園内 園内

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

環境省

2)配属機関名(日本語)

国立動物園

3)任地( マナグア県ティクアンテペ市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

環境省の管轄である国立動物園はティクアンテペ市にあり、野生動物の保護・展示とリハビリのためのレスキューセンターとしての役割を担い、動物福祉、環境教育、研究を実施している。動物園には年間約19万人の人々が訪れ、140種類1,152匹の動物が、展示スペース(886匹)とレスキューセンターで(266匹)飼育されている。レスキューセンターでは、病気や怪我により自然環境から保護された動物の他、人間にペットとして飼われ状態が悪くなった動物が地域住民から持ち込まれ、動物園所属の獣医が治療やリハビリを行っている。2024年8月~2026年8月まで、同職種のJICA海外協力隊員が前任として活動している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

国立動物園の獣医は、展示動物とレスキューセンターの動物の健康と福祉のため、動物の健康管理(食餌、検査、衛生管理)と、治療やリハビリを行っている。レスキューセンターに動物が持ち込まれる際には、緊急対応・治療を行っている。一方、病気予防、環境対策、種の保存や、保護した新生時期の動物のケア、保護された野生動物の自然環境への復帰に対する取り組みは十分ではない。前任者は、現在、保護された新生時期の野生動物のケアについて知見を収集し、同園の獣医師や環境省の職員に対して、研修や助言等を行っている。JICA海外協力隊員には、動物の世話・治療の他、健康診断の充実や環境教育活動、保護された新生時期の野生動物のケア、リハビリを受けた動物を自然環境に戻すための活動が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚と共に以下の活動を行う
1.動物園の運営支援を行う(野生動物救護、レスキューセンターの運営・管理、動物の治療等)。
2.動物の世話、治療(傷の手当、消毒、ビタミン剤、駆虫剤、抗生物質等)、リハビリを行う。
3.園内の動物の繁殖プログラムを支援する。
4.来園者や地域住民に対して、環境教育を行う。
5.園内のレスキューセンターで保護される動物(新生時期を含む)のケアを行う。
6.獣医師に動物への治療等(採血、薬剤投与、取り扱い等)にかかる助言を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務用品、基本的な治療器具、基本的な医薬品

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先長:動物園園長(男性、30代、獣医師)
同僚;獣医師(男性、20代)
獣医助手1名、飼育員2名、整備員1名、技術調整員1名、パークレンジャー13名等
活動対象者
展示動物及びレスキューセンターの動物 合計1,152匹
年間約19万人の来園者

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(獣医師が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)獣医学 備考:業務遂行上必要

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:業務遂行上必要

[汎用経験]:

 ・環境関連活動の経験や知識があると望ましい

[参考情報]:

 ・獣医師としての業務経験必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

原則、住居はホームステイの予定。
配属先 FB

【類似職種】