要請番号(JL24826A19)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健省
2)配属機関名(日本語)
ブランカ・アラウス お産を待つ家
3)任地( ヒノテガ県ヒノテガ市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先であるカサマテルナ(お産を待つ家)は、ニカラグアの保健省による妊婦の死亡率の削減戦略の一環で設立された、お産を待つ妊婦のための施設である。県立病院の近くに位置し、安全な施設内での分娩を保障することを目的に、農村部やアクセス困難な地域から、妊婦が出産に備え宿泊している。配属先には60床あり(常に満床)、看護師3名、事務1名、病院移送担当1名、補助1名が勤務しており、約190人/月の妊婦にサービスを提供している。同国では、JICA技術プロジェクト「家族・地域保健モデル強化を通じたプライマリーヘルスケアの改善プロジェクト(MOSAFC)」(2021年-2025年)が実施された。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、食事の提供、出産前後の健診、健康教育、母乳育児の促進、家族計画、カンガルーケア戦略による早産児のフォローアップ、出産準備、新生児ケアなどが提供されている。また、女性の自尊心と技能を高めるため、ワークショップ(裁縫、料理、製菓、手工芸等)や伝統的産婆による母子保健教育なども実施されている。ワークショップの新たなアイデアや、母子保健教育内容の充実、教材の作成等が必要であるとし、本要請がなされた。同要請は、グループ型派遣の一環であり、他の医療職種隊員と連携した母子保健サービスの強化が期待される。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と共に以下の活動を行う。
1.カサ・マテルナ(お産を待つ家)の妊婦を対象にした母子保健(産前・産後ケア、乳児の世話等)に関する講習会を行う。
2.妊婦の精神的サポートを行うスタッフの補助や助言を行う。
3.妊婦のストレスを軽減させ、妊婦の自尊心を高めるレクリエーションやワークショップ(裁縫、料理、製菓、手工芸等)を行う。
4.母子保健教育活動の記録の作成及び、医療従事者への研修を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
医療スタッフ用のワークステーション、血圧計、胎児心拍モニター、酸素濃度計、台所、洗濯機
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
所長(40代、女性)
同僚(看護師3名、20代から40代)
活動対象者:
妊婦約190人/月
地域保健ボランティア
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(助産師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒) 備考:同僚も同等の学歴を有するため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚への助言が必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
住居はホームステイの予定
保健省HP
【類似職種】
・看護師
・保健師
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。





