2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL24826A21)
募集終了

国名
ニカラグア
職種コード 職種
H105 看護師
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
グループ型
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

アドニス・バジャダレス保健センター

3)任地( リバス県アルタグラシア市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 船+バス で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は保健省管轄の保健センターで、約24,000人の住民に対し無料で医療サービスや予防接種を提供しており、一般医療、歯科、分娩室、救急がある。同市には、産科病院1軒、カサ・マテルナ(お産を待つ家)1軒、特別支援施設1軒、保健ポストが8軒あり、医療従事者とコミュニティネットワークメンバー235名(伝統的産婆、ボランティア、救急隊員等)が連携した活動を行っている。2010年10月から12月まで短期助産師隊員が活動した。同国では、JICA技術プロジェクト「家族・地域保健モデル強化を通じたプライマリーヘルスケアの改善プロジェクト(MOSAFC)」(2021年-2025年)が実施された。


【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では1日に約60人の患者を診察しているが、中でも慢性疾患患者(高血圧、慢性腎臓病、2型糖尿病)数が多い。また、月に約6件の分娩に対応している(低リスクのみ)。同市では、特別支援施設において、慢性疾患患者のための健康増進、病気予防、健康的なライフスタイルの講習会等を実施している。また、管轄のカサ・マテルナ(お産を待つ家)ではひと月に平均40人の妊婦を受け入れている。そこで、慢性疾患患者や妊婦に対する栄養管理、健康増進、病気予防の推進と保健教育の質の向上及び、地域保健ボランティアの能力強化が求められており、本要請に至った。本要請はグループ型派遣の一環であり、他の医療職種隊員との連携を通した保健サービスの強化が期待される。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚と共に以下の活動を行う。
1. 保健センターや病院の待合室、コミュニティ、学校で、母子保健、健康増進、病気予防等の講習会を行う。
2. カサ・マテルナ(お産を待つ家)の妊婦を対象に、母子保健に関する講習会やワークショップ(裁縫、料理、手工芸等)を行う。
3. 各講習会で利用する母子保健、健康増進、病気予防に関する資料や教材、ポスター等を作成する。
4. 慢性疾患患者の集会、青少年の集会、妊婦集会に参加し、サークル運営や活動の補助、助言を行う。
5. 感染症対策・予防活動に参加し活動の補助や助言を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、椅子、事務用品一般

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
看護師長(30代、女性、経験3年)
同僚(医師4名、看護師32名、理学療法士1名、検査技師1名、社会福祉士8名、自然療法師1名など計56名)
活動対象者:
妊婦約145人/月、慢性疾患患者約1600人、青少年サークルの青少年約100人

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(看護師が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒) 備考:同僚も同等の学歴を有するため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚への助言が必要なため

[汎用経験]:

 ・食生活改善や栄養に関する知識や経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

住居はホームステイの予定
保健省HP

【類似職種】

・保健師

・助産師

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。