2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL24826B07)

国名
ニカラグア
職種コード 職種
A241 コンピュータ技術
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

外務省

2)配属機関名(日本語)

ヒノテガ市役所

3)任地( ヒノテガ県ヒノテガ市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス+車 で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

任地は、ニカラグア北部に位置し、標高約1,000mの冷涼な山岳都市。人口約15万人を擁し、コーヒー栽培を中心とした農業が基幹産業である。配属先は、効率性・生産性・透明性・組織力を重視する自治体行政を目指し、投資計画を着実に実施するとともに、組織の責任と協力の推進を通じて、市民への公共サービスの提供や各家庭へのきめ細かな支援を行っている。また、公務員の能力と業務効率の向上を図り、公正で人間性を重視した社会・経済の発展に貢献するとともに、市民が地域課題の解決に積極的に参加できる環境を整え、安全性と市民満足度の向上を通じて生活の質の向上を目指している。2026年度の年間予算は約398万米ドル。

【要請概要】

1)要請理由・背景

隊員が配属予定の税務管理局は、32名の職員がおり地方税や各種手数料の徴収・管理を担い、市の事業財源を確保している。徴収課や監査課などと連携し、収入管理や関連書類の保管を行う一方、税務情報を一元管理するシステムが未整備で、徴収や文書管理の多くは手作業で実施されている。現在は、地方自治体統合財務管理システム(SIAFM)の一部機能を活用しているが、統合システムの導入・改善が課題である。JICA海外協力隊員には、税務業務の分析、システム導入計画の策定、SIAFMの設定・他システムとの連携、導入・試験運用、職員研修、運用開始時の支援、継続的な改善提案を通じて、税務行政の効率化と業務改善に貢献することが期待されている。なお、Oracleプログラムで設計された財務管理システムを使用しているため、隊員は、そのシステムの使い方を学び、関係者向けに講習を行う。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚と共に以下の活動を行う。
1.税金徴収業務の流れを把握・分析し、業務改善を提案する。
2.SIAFMの現状分析、運用改善および職員研修計画を策定する。
3.SIAFMの納税者データベースおよび統一納税者台帳の確認・更新を行う。
4.システムへのデータ入力・更新を行い、納税受付や領収書発行など税務業務の円滑化を支援する。
5.税務管理局内の各部署へ納税者情報を提供し、情報共有と業務効率の向上を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、PC等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先上司:
市長(女性、弁護士)
副市長(70代、女性)
同僚:
エンジニア(男性、30代)
活動対象者:
市役所の同僚32名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚も同等の学歴を有するため

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・税金徴収にかかる業務経験必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

住居は原則ホームステイの予定。配属先 ホームページ
Oracleプログラムの使用経験があるとよい。本プログラムの使用経験がなくとも税金徴収にかかるPCプログラムの使用に精通していれば、可。