要請番号(JL24826B09)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
4代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健省
2)配属機関名(日本語)
グラナダ保健管区事務所
3)任地( グラナダ県グラナダ市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス+車 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
保健省が実施する保健・医療サービスを県レベルで統括する機関で、県内4市の保健センターや保健ポスト(一次及び二次医療機関)を統括し、住民の健康促進、医療サービスの無料提供、ワクチン接種、予防啓発活動や保健スタッフの育成などを行っている。JICA技術協力プロジェクト「グラナダ地域保健強化プロジェクト」(2000年12月-2004年11月)、「思春期リプロダクティブヘルス強化プロジェクト」(2005年11月-2009年10月)、「家族・地域保健モデル強化を通じたプライマリーヘルスケアの改善プロジェクト(MOSAFC)」(2021年8月-2025年7月)の実施地域である。同配属先では現在3代目のJICA海外協力隊(助産師/2025年4月-2027年4月)が活動中である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は県内約20万人の住民を対象に保健・医療サービスを提供している。現在派遣中の助産師隊員は、管轄の4市(グラナダ市、ナンダイメ市、ディリオモ市、ディリア市)のカサ・マテルナ(お産を待つ家)や保健医療施設において、妊婦・母親を対象とした母乳育児の推進や新生児について講習会を行っている。また、学校や地域では、思春期の妊娠予防や命の始まりに関する健康教育や、若年層を取り巻く環境の把握を目的としたアンケートを実施している。しかし、若年妊娠や出産時の合併症は依然課題であり、配属先は今後も、若年妊娠の減少や出産時の合併症予防の強化に取り組む必要があるとし、本要請に至った。本要請はグループ型派遣の一環であり、他の助産師隊員と連携した母子保健サービスの強化が期待される。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚と共に以下の活動を行う
1.看護スタッフを対象に産科ケア・妊婦ケアに関する研修を行う。
2.妊婦を対象に、心理予防的出産、母乳育児、新生児ケアに関する講習会を行う。
3.青少年の性(ライフプランニング、妊娠予防、性感染症等)に関する講習会を企画・実施する
4.カサ・マテルナ(お産を待つ家)に入居している妊婦を対象に、乳児ケア、家族計画、母乳育児、栄養に関する講習会を行う。
5.その他、配属先や地域の自治体と連携し、母子保健や青少年の性教育などの啓発活動を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
基本的事務用品(机、いす、鍵付きキャビネット)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先所長:医師(経験10年以上、女性、30代)
女性子供担当:医師(経験24年、女性、50代)
看護部担当者10名
活動対象者:
地域の妊産婦3100名、乳児・子ども18100名、青少年38230名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(助産師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:業務遂行上必要
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:業務遂行上必要
[参考情報]:
・リプロダクティブヘルスの知識があると良い
・母子保健に関する業務経験必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
技プロ「家庭・地域保健モデル強化を通じたプライマリーヘルスケアの改善プロジェクト」(2021年8月-2025年7月)の実施サイト。村落地域への巡回もあることから、体力に自信のある人材が望ましい。






