要請番号(JL24826Ba4)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
スポーツ庁
2)配属機関名(日本語)
ニカラグア柔道委員会 エステリ支部
3)任地( エステリ県エステリ市 ) JICA事務所の所在地( マナグア県マナグア市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
スポーツ庁は国民の健康増進のため、体育、レクリエーション、スポーツ振興、人材育成等の施策を講じる国の機関であり、特に青少年の非行防止、健全育成の手段として、スポーツや心身の鍛錬を重視する武道を推奨してきた。スポーツ庁は、競技種目ごとに組織されている各スポーツ連盟・団体に対して、支援を行い、その活動をフォローアップしている。その中にはニカラグア柔道委員会も含まれ、同委員会は2025年に正式に設立・法人化された。国内の競技人口は約680名、指導者は約30名、審判は15名が登録されている。日本は2009年に柔道器材整備と、畳などを供与した。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先のエステリ支部は設立から30年以上の歴史があり、柔道を通じた青少年の健全育成や健康の保持・増進を目指し、稽古や大会参加の他、トレーニングの発展や教育プログラムの開発及び普及活動にも取り組んでいる。また、スポーツ庁、柔道委員会と教育省の連携により、2022年から同市のアウグスト・セサール・サンディーノ小学校にて、4,5年生(9-11歳)約80人向けに、エステリ支部のコーチが柔道の授業を行っている。一方、指導者は、正しい技の習得やトレーニング方法等に関する知識が限定的であり、指導力の向上が課題であることから、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚とともに以下の活動を行う。
1. 同僚の指導者に対して、指導法や練習方法について紹介、助言を行う。
2. 選手や道場の生徒(子どもから大人)に対し、練習を行う。
3. 小学校の生徒(4,5年生)に対し、練習を行う。
4. 柔道普及のための活動(イベントや演武等)を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
柔道場、トレーニング器材
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
柔道連盟副会長(50代女性、連盟理事経験20年)
活動対象者:
コーチ(50代男性、柔道経験30年、柔道6段)、コーチアシスタント2名(女性、柔道1段)、道場の生徒約60人、小学校の生徒約80人
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(柔道三段が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(競技経験)3年以上 備考:指導者や選抜選手に助言を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
住居はホームステイの予定。
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