2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL25122B03)
募集終了

国名
パナマ
職種コード 職種
C107 病虫害対策
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農牧省

2)配属機関名(日本語)

農牧省コクレ県トアブレ支所

3)任地( コクレ県トアブレ ) JICA事務所の所在地( パナマ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

管轄地域の農業牧畜分野の開発一般を扱う、農牧省の地方事務所。地域の生産者(農業、牧畜業)に対し、栽培指導、技術等の普及活動、流通支援など農業振興にかかる全般について、巡回指導を行っている。職員は、農業普及員、獣医師、事務職員等、計9名。年間予算は25,000米ドル。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当該地域では栽培作物の病気や害虫被害に悩まされているが、多くの生産者は適切な対処方法を知らない。また、農薬の多用によるコストの問題、作物への影響や健康被害を危惧しており、これらを軽減し、かつ病虫害対策に効果的な有機物質を利用した他の方法の導入が求められている。係る状況において、栽培管理、その病虫害対策に知識のある隊員派遣による支援が要請された。指導対象は、主に周辺3コミュニティーのコーヒーやクラントロ(コリアンダー)の生産者組織。そのほか対象作物としてトウモロコシ、水稲、調理用バナナ、中華用葉野菜、果樹がある。同配属先では過去に稲作栽培、コミュニティー開発の隊員4名が活動した実績がある。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先関係者と協力して、以下の活動を行う。
1.病虫害発生状況を把握するための調査実施。
2.病虫害診断、防除にかかる技術、対処方法に関する助言、サポートの実施。
3.現地で容易に入手可能な材料を利用した、持続的な病虫害モニタリング方法への助言、サポートの実施。
4.栽培作物のローテーションなど、関連する農業技術サポート全般。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務所一般用品。ラボはあるが、診断に必要な機材は不十分である。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:所長(農業技師)、農業普及員(高卒)2名、大卒事務職員。カウンターパートは男性30歳代、農業普及員。

活動対象者:地域の生産者約100名。

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(男性) 備考:男性同僚と宿泊を伴う村落巡回あり

[学歴]:(大卒)農学系 備考:専門知識が求められるため

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】