2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL25125B05)
募集終了

国名
パナマ
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

協同組合庁

2)配属機関名(日本語)

協同組合庁チリキ県事務所

3)任地( チリキ県ダビ市 ) JICA事務所の所在地( パナマ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 8.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1980年に発足した全国の協同組合の登録、監督、運営・技術支援、市民及び青少年に対する組合組織化の啓発・教育活動を行う公的機関。各県に事務所があり、登録・運営に係る事務職員、組合の運営強化支援・会計指導等の職員のほか、青少年への教育担当や農業技師等、直接傘下の組合プロジェクト指導、生産活動やその技術支援を行うスタッフを抱える。2025年度の年間予算は、約1,670万ドル。チリキ県事務所はじめ複数の県事務所にて、過去に同庁が実施推進するプロジェクト等においてJICA協力隊が支援活動を行ったことがある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先が管轄する農業協同組合において、その組織運営基盤強化のために、生産技術の向上、生産物の販売、資材調達の最適化等による収益の向上、組合員の収入向上が求められている。従来のように収穫したものを売るという考え方から、市場を見据え、売るための戦略的な作物の栽培・生産、利益を上げるための出荷時期、販売方法の選択等を意識する必要があり、それに合わせた生産技術の向上が求められている。生産者側からも効率的な栽培サイクル、栽培方法や、品質の向上にかかる新技術、新知識についての支援が求められており、配属先の農業技師とともに生産者への技術サポートを強化するため、隊員による協力が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

協同組合庁チリキ県事務所を拠点とし、職員とともに県下の協同組合を巡回し、以下の支援・サポートを実施する。
1.現地の協同組合員にて生産・出荷される農産物を調査し、状況を把握する。
2.市場志向アプローチ(売るために作る)により、市場が求めている産品、品質、数量、出荷時期に合わせた栽培、生産ができるよう、農家へ技術サポートを行う。現地状況、市場ニーズにより、収益性の高い作物の導入支援が出来れば尚良い。
現在、巡回を予定するセロ・プンタ、ボルカン、サン・ビセンテ、コマルカ等の地域においては、高地(2000m前後)では高原野菜、ジャガイモ、タマネギ、レタス、ニンジン、トマト等、低地ではトマト、キュウリ、ナス、チャヨテ等、その他山間部ではコーヒー、トウモロコシ、ユカ芋等を生産している。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

特になし。事務所内の執務スペース。協同組合への巡回指導は、主に配属先同僚と配属先車両にて実施する。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:C/Pは農業技師(畜産)30歳代、農学博士、JICA本邦研修参加。その他、農業技師(作物)1名、農牧業経営担当2名、環境マネジメント1名、教育担当1名他、事務所内の職員。

活動対象者:県内の協同組合の組合員(主に小規模農家)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)農学系 備考:同僚は大卒以上のため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:指導のために必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

【類似職種】