2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL25126B02)
募集終了

国名
パナマ
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
学校入り口 校舎 圃場の一部

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

カピラ中高等職業技術学校

3)任地( 西パナマ県カピラ市 ) JICA事務所の所在地( パナマ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

首都から南東約60㎞に位置し、教育省管轄の大規模な中高併設校(生徒数約1,600名、教員数約100名)である。高等部は科学、商業、農業の3科からなり、農業科の生徒数は約400名、14名の専科の教師が所属し、校内(敷地31ha)の教室、牧場、圃場、養殖池にて、座学及び実習(家畜飼育、養蜂、淡水魚養殖、野菜や果樹の栽培等)を行っている。これら家畜飼育や作物栽培技術の他、有機肥料、病虫害対策、食品保存、食肉・食品加工といった授業も行っている。卒業生は大学進学、農場での就業、農業系企業への就職が多い。年間予算は56,000米ドル。2026年度6月時点で、初代隊員が活動している(~2027年1月)。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、上述のとおり農牧業技術者でもある経験豊富な専科の教師により、各種座学、実習指導が行われている。ただし、それら教師も新技術等に関する知識のアップデートが必要であり、新しい栽培技術や管理方法を取り入れ、授業・実習内容の質を向上するために、JICA海外協力隊の派遣による支援が求められた。隊員へは、同僚が実施する授業の向上のためのサポート、農業実習において有機野菜栽培や有機肥料などを含む、効果的かつ市場ニーズにあった栽培管理方法に関する助言やサポートが期待されている。前任者は、教員の補助として授業や実習に参加し、現在はトマト、きゅうり、唐辛子といった栽培管理を行っている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.授業・実習を観察し、現場教員とよりよい授業実施に向けての提案、意見交換を行う
2.授業、実習や、圃場での作物栽培において、土壌管理、病虫害対策、有機肥料等を含め技術的なサポートを行い、知識・技術の交流、共有を図る
3.研修や勉強会を企画し、現地農牧業のニーズに応じた知識のアップデート支援を行う
4.実習運営管理の改善サポート(教材工具の権利、安全衛生、小規模灌漑等の栽培環境整備など)が行えればなおよい
※現在圃場で主に栽培されている作物は、きゅうり、トマト、クラントロ(香菜)、唐辛子、ピーマン、コーヒー、水稲、トウモロコシ、ニャメ、ユカ、カボチャ等。果実はグアバ、ゴレンシ、バナナ、調理用バナナ等

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般農機具、圃場にある小規模ポンプ、苗床等各種施設。トラクターや耕運機等もあるが、隊員による使用は想定していない。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:農業技師(教師)9名、
植物病理学教師1名、
畜産学技師(教師)4名
(大卒、年齢・経験等は様々)
活動対象者:同僚教員及び農業科の学生

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)農学系 備考:専門的、学術的な知識が必要

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

住居はホームステイ