要請番号(JL25126B03)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済財務省
2)配属機関名(日本語)
パナマ大学畜産業改善プロジェクト事務所
3)任地( パナマ県トルティ市 ) JICA事務所の所在地( パナマ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
畜産農家の飼料生産管理、飼養管理、繁殖管理の技術力向上を目的に1998年から2003年までJICA技プロが実施され、その後パナマ大学にて事業が継続実施されている。配属先は同大学の出先機関で、東部地域の酪農家に対する技術の改善・適用による生産性向上を目的に、飼料作物の研究の他、同地域の酪農家や農学部の学生に対して人工授精や飼料についての技能普及研修を実施している。また近隣の酪農家を巡回し、飼育指導のほか、家畜の登録・状況調査も実施している。職員は本邦研修参加経験者もいる。2026年度6月時点で、初代隊員が活動している(~2028年1月)。年間予算は10,000米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
酪農家に対して技術指導、講習会を実施しても、その技術が採用・導入されず経営の改善、発展につながらない。配属先事務所は、地域の酪農家への技術向上支援とともに、新規技術導入を阻害する障害要因を分析特定し、より効果的な普及指導方法を確立することを目的に研究活動を実施している。対象となる酪農家の技術普及レベルの調査を行い、それに基づく普及や技術指導方法改善のため、隊員によるサポート、支援が求められている。この普及方法改善支援とともに、酪農家に対する生産性向上のための家畜飼育一般の技術的助言が期待されている。前任者の隊員は、個体管理の普及・繁殖技術向上・乳生産の向上に取り組んできており、本活動を継続しつつ、各農家の生産性向上のために本要請が出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と協力し、畜産農家への家畜飼育一般の技術的助言、サポートとともに、以下の活動を実施する。
1.対象となる畜産農家への訪問調査、ヒアリングを通して、技術の普及・導入が進んでいない部分、技術的に脆弱な点、それによる家畜飼育上の問題点の分析への支援を行う
2.上記の分析により、普及指導プロセスの改善に向けての助言を行う
3.講習の内容、指導技術のレベルが地域の生産者、講習対象者に対して適切か評価する
4.畜産農家が研修等において、技術を採用しやすいように、普及指導方法の改善に向けての助言を行う
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
プロジェクト農場の各種施設。36ヘクタールの土地で、飼料栽培を実施。人工授精の講習を行うための12の枠場、飼料作物の展示農場あり。地域の農家巡回は同僚と共に、配属先車両にて行う。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:畜産技師(40代、男性、JICA帰国研修員)
活動対象者:プロジェクト職員9名(農業技師、生物学や普及教育学を履修した教員他)、地域の25酪農家
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)畜産学 備考:専門的、学術的な知識が必要
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく指導が求められる
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
住居はホームステイ




