要請番号(JL25126B04)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
5代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済財務省
2)配属機関名(日本語)
子どもの栄養促進協会(ヌトレ・オガール)
N
3)任地( パナマ県パナマ市 ) JICA事務所の所在地( パナマ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
1988年に設立されたNGOであり、子ども病院や保健所にて栄養不良と判断された0~5歳児を一時的に引き取り、幼児の栄養状況が改善し帰宅できる状態になるまで看護師、栄養士、保育士、医師がケアを行っている。同時に保護者に対する指導にも注力し、再発防止支援を行っている。貧困層の多い山間部のコミュニティ住民の自立支援も行い、間接的に同地の乳幼児の栄養問題の解決にも取り組んでいる。全国6か所に直轄のセンターを有しており、隊員が活動を予定しているパナマ市のセンターでは、常時15人前後の乳幼児が入所ケアを受けている。2026年度6月時点で、JICA海外協力隊が活動している(~2027年1月)。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先の各センターではボランティアもしくは、保健省から派遣された栄養士が活動しているものの、知識や経験の差がある。山間村落部においては、所得が低いために乳幼児に十分な食事を与えることができないうえ、保護者の栄養についての知識不足といった課題がある。また、周辺地域の乳幼児を持つ家族に対する栄養指導の改善に向け、現地の栄養士、スタッフの能力向上といった活動が期待されている。こうしたことから前任者は、栄養状態の把握と栄養改善のための提案、現地プロモーターや保護者への栄養指導、食育活動の実施といった活動を行ってきたが、継続的な支援が求められたことから本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚らとともに、以下の活動を行う。
1.現地で入手可能な食材を使った栄養バランスの取れた料理、おやつ、献立の提案、その調理指導・サポートを行う
2.センターで実施されている体重・身体測定を補助し、子どもの入隊所時、来訪時の栄養指導を行う
3.月に1・2度コミュニティセンター巡回(4泊5日)に同行し、現地スタッフや保護者への栄養指導・支援を行う
4.巡回指導に同行し、栄養についてのプレゼンを行う
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
ノートパソコン、調理器具、食器等。過去の隊員により作成された視聴覚教材等もあり。食材は食品流通業者等からの寄付支援を受けている。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:総務担当職員(40代、女性、経験20年)
現在欠員となっている栄養士を近日中
に再雇用の予定。
活動対象者:入所する0~5才児、家族、配属先地方セ
ンターのスタッフ等。
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(栄養士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:経験に基づく指導が求められる
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居はホームステイ




