要請番号(JL25126B05)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
クラウディオ・バスケス小学校
3)任地( ロス・サントス県ラス・タブラス市 ) JICA事務所の所在地( パナマ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、首都から南西へ約280㎞離れたロス・サントス県の県都に位置し、児童数約700名(うち、約40名は特別支援学級の児童)、教員が約80名(うち、7名は特別支援学級担当)の中規模校であり、午前と午後の二部制で授業を行っている。配属先は、知的障害、自閉症、多動性障害等の他、学習上、特別に支援の必要な児童が在籍している。特別支援学級を対応している教員とは別に、特別養護庁から2名の専門職員が派遣されている。年間予算は32,000米ドル。初代隊員が2024年度に現職教員特別参加制度を利用し、2026年3月まで活動していた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国は、障害者機会均等法に基づき、国家障害計画を策定しており、様々な取り組みを進めている。その一つにインクルーシブ教育を推進しており、障害のある子どもも、通常学級で学べるよう支援体制を整え、特別養護庁より常勤の専門職員2名を派遣し、同校教員とともに軽度の障害や通常授業での学習が困難な児童への指導に当たっている。教育省所属の教員は、児童に対する熱意にあふれ、チームワークは良いものの、障害の程度や種類、個々の児童の発達段階に応じた適切な支援や接し方等の専門的な知識が不足している。こうしたことから前任者は、授業の質の向上のため、同僚教員への指導補助、教材作成、体験的学習の導入等を行ってきたが、その定着までには至っていないことから、本要請が出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の教員とともに、以下の活動を行う。
1.授業観察を行い、教員の指導力、児童の状況等を把握する
2.学習に遅れのある児童への学習サポートを行う。
3.学習障害のある児童の指導に関する留意事項や工夫、教具教材作成について、同僚教員や保護者に助言する
4.同僚教員へそれぞれの障害のレベル、特徴、発達に応じた接し方や、指導のポイント、生徒毎の指導計画作成に関し助
言する
5.保護者に対し、障害児の家庭療育の方法について助言し、特別支援教育の理解を促進する
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、各種教材、教具
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:7名の特別支援学級に携わる教員(40~
50歳代、経験10~15年)
活動対象者:教員及び児童とその保護者
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(教員経験)3年以上 備考:経験に基づく指導が求められる
[汎用経験]:
・特別支援学校または特別支援学級での活動経験が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居はホームステイ





