2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL25725B18)
募集終了

国名
セントルシア
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・持続的開発・革新・科学・技術・職業訓練省

2)配属機関名(日本語)

第8教育事務所

3)任地( スフレ ) JICA事務所の所在地( ロドニーベイ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

セントルシアには8つの教育学区があり、各学区には学区全体を統括する教育事務所が設置されている。それぞれの教育事務所が教育省の政策に沿って学区内の全教育機関を管理している。また、教育学区全体を対象とするイベントやプログラムを実施するほか、校長との定例会議を通し、学校間の連携を図り、教育現場と教育省をつなぐ役割を果たしている。配属先である第8教育事務所は南西部スフレ地域の小学校7校、中高等学校1校、特別支援学校1校の計9校を所管しており、1999年からこれまでに数学、小学校教育等の隊員を複数名受け入れ、管轄する小中学校に対し主に数学を中心とした支援をおこなってきた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

第8教育学区は特に算数・数学の学力が他の学区にくらべ低いことから、1999年から断続的に隊員を派遣し、ある程度の改善が見られていたが、コロナ禍によって学習機会が減少した為、再び算数・数学を含む学力の低下が見られた。そこで、配属先の上位組織である教育省カリキュラム・教材開発局(CAMDU)とも協議し、学習指導方法の改善を図ることを目的に、隊員(2022年8月~2024年3月)を第8教育事務所に派遣した結果、高い派遣効果が認められた為、今回、後任要請に至った。なお、同局(CAMDU)で、デジタル教材開発のために活動していた視聴覚教育隊員(2024年11月帰国)の後任も要請中。今後、地方の複数の教育学区に派遣される隊員と連携することで、算数・数学の学力向上と、デジタル教材の開発・普及が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

学区内の小学校を巡回し、担当教員と協力しながら以下の活動を行う。
1.算数・数学の授業観察を行い、現状の把握、課題の抽出を行う。
2.課題の改善に向け、教授法および教材について担当教員と共に改善を目指す。
3.CAMDUと連携し、デジタル教材の開発・普及を行う。また、JICA(算数学び隊)が制作した教材の普及も期待されている。
4.可能な範囲で、学区内の教員に対し、算数の授業についてのワークショップを企画、開催する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC、プリンタ、コピー機、タブレット端末

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
所長、女性、50歳代、1名
職員、男女、8名

活動対象者:小学校生徒(主に3、4年生)、担任教師(セントルシアは日本と同様に小学校はクラス担任が全教科を教える)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭)
    (中学校又は高等学校教諭(数学))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)教育学 備考:教員免許が必要なため

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:授業を実践するため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

教員として又は、学習塾、学童保育等での算数指導経験があるとよい。また、小学校での算数の指導方法や教材についての理解や知識があるとなお良い。

【類似職種】

・数学教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。