要請番号(JL25726A03)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
農業・水産・食の安全保障・地域開発省
2)配属機関名(日本語)
獣医・畜産サービス部門
3)任地( グロスレイ ) JICA事務所の所在地( グロスレイ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先となる獣医・畜産サービス部門は、当国における4つの分野(家禽、反芻動物、養豚、養蜂)の保健・衛生管理と、4つのサービス(獣医公共サービス、検疫、獣医用検査室、診療所・往診サービス)の提供を担っており、畜産の生産性の向上を目指している。組織としては、夫々の分野毎に小チームと責任者が設けられており、夫々の業務に従事している(人材不足故に、チーム間兼務有り)。常駐スタッフは30名(獣医師4名、家畜保健補助員6名、畜産管理官2名、畜産普及員13名、検査技師3名、ダニ駆除技師2名)。また上記以外にも、改良された遺伝資源の提供や、臨床疾病診断および疾病状況の判定にも携わっている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
セントルシア全土には、小中規模の畜産農家(家禽100箇所、反芻動物200箇所、養豚300箇所)があるが、その殆どは零細規模であり、従来の経験則に頼った畜産の為、家畜の保健衛生、生産性(質と量)に改善の余地が大きく残っている。配属先は、獣医師スタッフが中心となり、診療所や往診サービスを通じて、各畜産農家における家畜の保健衛生の改善を目指している。しかし配属先スタッフの慢性的な人材不足に加え、世代交代が進む中、適切な知見を有した指導者が慢性的に不足している。この様な状況下、配属先スタッフへの指導育成及び、畜産家への適切な巡回指導を主目的として協力隊が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員の資質と経験を踏まえ、上司と相談して具体的な活動計画が策定されるが、概要としては以下が想定されている。
1. 同僚と伴に畜産農家を巡回し、実態を把握した上で、活動計画を策定する。
2. 同僚と伴に畜産農家を巡回し、夫々の課題を分析した上で必要な助言を行う。
3. 同僚や畜産農家を対象として、セミナーやワークショップを企画・実施する。
4. 畜産品の質と量の向上や、加工品、付加価値製品に関する助言や活動も期待されている。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
配属先の公用車(常に利用可ではないが事前の利用申請は可)
4)配属先同僚及び活動対象者
部門長:(女性、獣医師、40歳代)
担当同僚:(男性、獣医師、30歳代)
他部門職員:(男女・約50名)
活動対象者:畜産農家
(家禽100箇所、反芻動物200箇所、養豚300箇所)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(獣医師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)畜産学 備考:配属先の要請
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:配属先の要請
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
