2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL25726A05)

国名
セントルシア
職種コード 職種
F111 経営管理
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農業・水産・食の安全保障・地域開発省

2)配属機関名(日本語)

マーケティング ユニット

3)任地( カストリーズ ) JICA事務所の所在地( グロスレイ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

任国の農業政策計画立案及び実施を担う行政機関は4つのユニット(農業統計ユニット、マーケティングユニット、情報システムユニット、コミュニケーションユニット)に分かれて運営されている。配属先となるマーケティング ユニットは、ユニット長1名および3名のスタッフから構成されており、主に「食品安全」を上位目標としつつ、①農家指導、②農産物加工業者への指導を実施している。①は「ポストハーベストおよび収穫後の鮮度や品質の維持」について、②は主に「付加価値向上や衛生・品質管理」についての指導が現時点では主流となっている。2025年4月以降、長期隊員(経営管理)が活動中。

【要請概要】

1)要請理由・背景

現在、セントルシアでは農産物の大半を輸入に頼っており、国内の生産・流通は一部の商品に限られている状況下、関連省庁および配属先は、国内の経済活性化を上位目標として、農産物の生産・流通の拡充(質と量)を目指している。特に農産物の「質」と「食品安全」に関しては、市場において輸入品と競合することから早急な改善が求められており、上記の①②の内、いずれかを指導できるJICA海外協力隊が要請された。特別な分野の深い専門知識というよりも、食品安全を念頭においた①②に資する幅広い分野の中で可能な活動が求められている。また、商品開発、広報、リサーチ等についても期待されている。なお、「食品安全」に関してはHACCP(Hazard Analysis and Critical Control Points)に基づき、食品製造工程における危害(生物学的、化学的、物理的)の予防・除去を目的とした管理を進めている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

・赴任直後は、同僚と伴に農家や農産物加工業者を訪問し、またセミナーやワークショップに参加して、現状を理解する。
・その後、隊員の資質に合わせて具体的な活動が決められるが、主に以下の活動が求められている。
1.農家および農産物加工業者に対して、隊員の持つ得意分野で、食品安全を念頭においた、農産物の質と量の改善につながる指導を行う。
2.また、新規商品開発や、広報、リサーチ等も、隊員の可能な範囲で期待されている。
3.食品製造工程における危害(生物学的、化学的、物理的)の予防・除去に資する助言も求められている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

オフィス、執務デスク+椅子、ファイリングキャビネット等

4)配属先同僚及び活動対象者

ユニット長:男性 40歳代
スタッフ:男女4名 30~40歳代(学士以上)
農業普及員 男女40名 30~50歳代

指導対象者:農家(300名)・農産物加工業者(約120名)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)農学系 備考:配属先の要望

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:配属先の要望

[汎用経験]:

 ・農林水産業および関連する加工業等の経験があると望ましい

 ・営業や販促、商品開発の経験があると望ましい

[参考情報]:

 ・HACCP管理者資格の保有が望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

【類似職種】

・品質管理・生産性向上

・農産物加工

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。