JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL30622B09)
募集終了

国名
ボリビア
職種コード 職種
D235 自動車整備
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

プエルト・デ・メヒジョネス職業訓練校

3)任地( ラパス県エルアルト市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1981年に開校した職業訓練校で、電子・電気科/産業機械科/自動車整備科/情報学科/食品産業科/調理学科を有し、教員92名、生徒約1500名が在籍している。自動車整備科には21名の教員、260名の生徒が在籍している(2022年7月時点)。自動車整備科は6学期課程で、卒業時に日本でいう専門士の資格を付与される。同学科への近年のJICA海外協力隊員派遣実績はないものの、過去には複数の職種のJICA海外協力隊員が活動を行った実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

昨今のボリビア国内の自動車業界においては、最新の自動車が輸入されるようになり、教員の知識がその状況に追いついていないのが現状である。特に、「EFI」エンジン、AT及びCVTについての知識が乏しく、それらの診断・修理が行えない状況である。自動車整備科の教員はこの状況を重く受け止め、自身で情報収集等を行っているものの実戦経験等も乏しく、市場ではニーズのあるこれらの修理に対して、生徒に正確な情報や技術等を伝えることが困難な状況に至っている。この状況を解決すべく、同内容に関する知見を有した隊員による指導が求められ本要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先の同僚と協働して以下の活動を行います。
1.日本車を中心とした様々なメーカーの自動車の「EFI」エンジンの診断・修理に関する研修を行う。
2.様々なメーカーの自動車のAT及びCVTについての診断・修理に関する研修を行う。
3.工場等で働いている卒業生(整備士)に対して、ボリビア国の現状に合った自動車整備に関するセミナーを開催する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

故障診断機(Cam Box Eus-1000)。「EFI」エンジンの中古車、AT及びCVTの中古車(2000~2005年モデルのトヨタ(ノア)、日産(ノート)等)を必要に応じ調達する用意がある。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
教員・自動車技師2名(経験年数:7年、5年)
活動対象者:
教員:21名
対象生徒数:約260名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(2級ガソリン・ジーゼル自動車整備士以上)

[性別]:(男性) 備考:配属先の意向

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた指導が必要なため

[参考情報]:

 ・様々なメーカーの整備経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(0~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

様々なメーカーの整備経験を有した方が望ましい。