2023年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL30623B15)
募集終了

国名
ボリビア
職種コード 職種
C104 果樹栽培
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

土地農村開発省

2)配属機関名(日本語)

サンタクルス県農業局(SEDACRUZ)

3)任地( サンタクルス県サンタクルス市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はボリビア第2の都市、人口約330万人のサンタクルス県農業局で、県内の農業全般に係る業務を行っている。隊員活動と関係する業務内容としては、小規模な果樹や野菜生産者を対象にした研修会等を実施し、作物の質・収穫量向上を目指している組織である。現在、実施中のJICA技術プロジェクト「サンタクルス県インクルーシブ・フードバリューチェーン振興プロジェクト」(2019-2024)のカウンターパート機関であり、主に桃農家やはちみつ農家、野菜農家等への継続的な研修を本普及局であるSEDACRUZとともに実施している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同配属先の園芸分野における活動対象地域はサンタクルス市周辺9郡、56市町村からなり、マンゴー、チェリモヤ、プラム、桃、リンゴ、ミカン類といった果樹が栽培されている。他方で、果樹栽培農家は一部農家を除き、数ヘクタール程度の零細農家であり、栽培されている果樹類は市場のニーズに合致した質を担保出来ているとは言い難い状況である。また、対象地域ではミバエやコナジラミ等の被害も深刻なため、十分な生産量の確保も困難な状況である。カウンターパート機関であるSEDACRUZも本課題に対して研修等を実施しているものの、技術者が不足している。よって、SEDACRUZの能力強化及び市場のニーズに合致した果樹生産への支援が求められ、本要請提出に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先同僚・各地域に配置されている農業普及員と共に以下の活動を行う。
1.果樹生産者への品質向上・生産量向上のための技術指導(支出の管理や摘果、剪定、灌漑技術等を含む)
2.対象地域果樹生産者に対する研修会の実施
3.病害虫の特定(ミバエやコナジラミを含む)と対策への支援(例:自然農薬等の製造研修等)
4.可能であれば果樹農家が生産する農産品の海外輸出に係る支援

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務用備品、顕微鏡(LABOMED LX 400等)、研究室備品等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・農業技師2名(経験年数20年、7年)
・助手2名(経験年数2年、1年)
活動対象者:
・地域の果樹栽培農家

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)農学系 備考:配属先の希望による

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先同僚への指導が必要なため

[参考情報]:

 ・病害虫対策への知識・経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(10~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

就業時間:8時~16時
対象地域は5郡18市町村に上り、月に数度出張しセミナーや技術指導をする可能性がある。