2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL30625B13)
募集終了

国名
ボリビア
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ビルヘン・ニーニャセンター協会
N

3)任地( ラパス県エルアルト市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先の|ビルヘン・ニーニャセンター協会{http://www.virgenninaepdb.org/}は社会的弱者救済を目的として1993年に創立されたカトリック系の団体で、障害児(生後6か月~15歳)を対象に教育サービスを提供している。教員数は53名。また子どもたちが「尊厳ある生活」を送れるために生活(技術・職業)訓練も実施している。年間予算は約35万ドルで、他国からはイタリアの支援を受けている。また、同校の校長はJICA帰国研修員である。2019年6月まで同職種で活動していた隊員あり。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は約30年の実績がある協会で、社会的弱者救済のための支援を実施する団体でもある。ドンボスコグループ(過去ボランティア派遣実績多数。カトリック(サレジオ会)系のグループで、世界各国で学校教育を実施)とも提携している。配属先に通う障害児の障害の程度は様々であるが、自閉症スペクトラム障害、知的発達障害、重複障害の順に多くなっている。運営については安定しているが、同団体は改善を目指し、様々な試みを実施している。前任者も関わっていたインクルーシブ教育にも力を入れており、引き続き、JICA海外協力隊を派遣することで、異なった角度からの提案や助言がプロジェクトの発展に寄与すると考え、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 配属先の運営全般(特に幼稚部、特別支援学級)を観察し、課題や改善案の提案を行う。
2. 各教員が障害のある児童・生徒に対し、適切な実態把握や発達診断・特定のニーズに応じた治療ができるよう提案を行う。
3. 心理士、栄養士、理学療法士、ソーシャルワーカーといった専門職と協議し、現行の支援体制についての見直しを行う。
4. 同僚や保護者等を対象にしたワークショップを提案・計画し、同僚とともに実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

リハビリテーション機器(エアロバイク、ウォーキングマシン、赤外線治療器など)、机、椅子、PC、コピー機、プロジェクター、スピーカー、電子黒板、各種教材

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 教育課長(女性、経験年数27年)
ソーシャルワーカー(女性、経験年数10年)、
自閉症特定支援療法士(女性、経験年数11年)
特別支援教諭 2名(女性 経験年数12年)
活動対象者:
職員53名(経験年数平均8年)
利用者約400名(幼稚部含む)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(特別支援学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づいた提案

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(0~15℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

高地(4,100メートル)での活動となる。
勤務時間は、8時半から16時半で、午前中には幼稚部の運営に加え、特別支援学校(220名在籍)、及び通常学校を経営している。

【類似職種】