要請番号(JL30626A03)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
養護センターPREEFA
N
3)任地( コチャバンバ県コチャバンバ市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先はスペインのカトリック教会系NGOの「信仰と喜び」が1988年に設立した知的障害を主障害とする生徒のための特別支援学校である。幼稚部、小学部、職業訓練課(木工、手工芸、調理)があり、知的障害、ダウン症、自閉症、脳性麻痺、肢体不自由を有する約120名が在籍している。年齢ごとにクラス分けされ、1学年1クラス、5から15名の生徒に対し、担任教師1名で構成されている。同校はJICAが実施した技術協力プロジェクト「特別支援教育教員要請プロジェクト」(2010年から2013年)のパイロット校であり、その後4名(養護及び障害児・者支援)のJICA海外協力隊員が派遣されている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先教員には障害児への適切な接遇や個別支援の知識が不十分であり、特別支援教育の質的向上が急務となっている。JICAは2010年以降、障害特性への理解促進や教材開発、視覚優位の指導法など基盤強化を継続してきた。2025年2月まで活動していた障害児・者支援の隊員は、特別支援教育と理学療法の専門性を活かし、生活指導や筋ジストロフィー症児のリハビリ支援に貢献した。今後はこの活動を発展させ、運動指導や肢体不自由児へのリハビリ、自閉症児特性に配慮した感覚統合支援、個別自立活動と体育・健康管理の一体的推進が期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚とともに、以下の活動を行う。
1. 病弱児、肢体不自由児、自閉症児に対する適切な支援法を確立する。
2. 朝礼での運動等の安全な体育活動を促進し、日常的な運動習慣と肥満予防のためのプログラムを提案・実施する。
3. 感覚特性に配慮した教室環境づくりと、医療・教育の連携による自立活動支援体制について、特別支援教育の知見を活かした助言・指導を行う。
配属先同僚に対して、日本の事例に基づいた方法論、最新のツールや技術の使用について助言・研修を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
パソコン、ラジカセ、プロジェクター、ビデオカメラ、カメラ等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
・校長(女性、大卒)、・同僚教員16名、・リハビリチーム(臨床心理士、言語聴覚士、理学療法士各1名)、・教室補助員(男性1名、女性2名)
活動対象者:
生徒約120人
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(理学療法士が必須)
(特別支援学校教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(教員経験)2年以上 備考:障害児への指導経験が求められる
(実務経験)2年以上 備考:業務上必要不可欠
[汎用経験]:
・障害者を対象とした活動経験が必須
・特別支援学校または特別支援学級での活動経験が必須
[参考情報]:
・医療安全相談業務経験があるとなおよい
・集団運動指導経験があるとなおよい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(5~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
【類似職種】
・障害児・者支援
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
