要請番号(JL30626A04)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ベニ大学 研究拡張部
3)任地( ベニ県トリニダ市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ベニ大学は、人口約12万人を誇る中規模年でありベニ県の県都でもあるトリニダ市に3つのキャンパスを有する自治大学である。グアヤラメリン、リベラルタ、ルレナバケ等の都市にも複数のキャンパスを有しており、8学部、25コースの学生総数は約13,000人である。配属予定の研究拡張部は、学長・学長秘書直轄の部局で、8つあるいずれの学部に属さずに、大学全体及び特定の学部の試行研究や学生のためのフィールドワーク等の考案・実施を行っている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ベニ県の県都トリニダ市は人口約12万人を誇る中規模都市であり、豊富な自然資源を活かした酪農や熱帯地域特有のフルーツにより、持続的開発において大きなポテンシャルを有している。他方で、市から少し離れた地域においては、生産性向上・専門技術の習得機会が限定されているため収入源が少ないことが課題となっている。そのため、ベニ大学では各分野の専門知識を有する経済学部・農学部の教員や生徒をはじめとした人材を生かして、生産性の高いビジネスを提供することにより、主に零細農家の収入向上を目指すプロジェクトの実施を検討している。大学に不足しているデジタルマーケティング、及び日本の開発手法を導入することで効果的な協力を実施するために、本要請となった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.経済学部、農学部の教員・生徒を中心に大学関係者と協力し、トロピカルフルーツ等の特産品に関する調査を行う。
2.調査を元に、トリニダ市周辺のコミュニティに対してビジネスモデルを提案し、地元農作物・製品の商業化及び販路拡大に
協力する。特に、サン・アンドレス市及びその周辺(トリニダ市から30分程度)を対象とする。
3.販路拡大、及び地元商品のPRのため、SNSを使った認知拡大(デジタルマーケティング)を行う。
4.各学部と共同し、地元商品のための物産展や、美術部の作品展示会等、大学や地域活性化のためのイベントを企画す
る。各学部の取り組みを見つつ、カウンターパート及び各学部長の許可のもの、いずれの学部でも活動可能。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務用品一式
4)配属先同僚及び活動対象者
学長秘書(女性、経済学専攻、経験20年、40代)、研究拡張部職員:12名
※上記カウンターパート及び研究拡張部の職員と協働するものの、各学部の取り組みを見つつ学長秘書及び各学部長の合意のもと、いずれの学部でも活動可能。
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づいた協力が必要
[汎用経験]:
・営業や販促、商品開発の経験があると望ましい
・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい
[参考情報]:
・SNSを使った広報ができると尚可
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
同大学がキャンパスを有する、バスで6~14時間程度の都市に訪問可能性あり。雨期は道路状況悪化のため、市外への訪問が限定される。また、市内に公共交通機関はないため、活動では配属先の車両が利用できることがあるが、日常生活は基本的に徒歩移動となる。多くの学部に対して積極的に働きかける行動力・企画力が重要。
【類似職種】
・マーケティング
・観光
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。




