2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL30626A05)
募集終了

国名
ボリビア
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2
サンフアン川の様子1 サンフアン川の様子2 サンフアン川の様子3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ベニ大学 研究拡張部

3)任地( ベニ県トリニダ市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ベニ大学は、人口約12万人を誇る中規模年でありベニ県の県都でもあるトリニダ市に3つのキャンパスを有する自治大学である。グアヤラメリン、リベラルタ、ルレナバケ等の都市にも複数のキャンパスを有しており、8学部、25コースの学生総数は約13,000人である。配属予定の研究拡張部は、学長・学長秘書直轄の部局で、8つあるいずれの学部に属さずに、大学全体及び特定の学部の試行研究や学生のためのフィールドワーク等の考案・実施を行っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ベニ県の県都トリニダ市は人口約12万人を誇る中規模都市であり、豊富な自然資源を有している。サンフアン川という小川が市の東西を横断するように流れ、市周辺に複数の湖も有している。他方、環境教育がほとんど行われておらず、市内ではごみのポイ捨てが横行し、特に川や湖の汚染が課題となっている。また、市から約7kmほどの地点にゴミの処分場があるが、オープンダンピングとなっているため分別もほとんど行われていない。ベニ大学ではより大規模な水銀汚染・森林火災等の公害・災害に関する研究を行っているものの、市民レベルの環境教育を実施していないため、地域の学校や行政とも協力しながら市の環境改善のための活動を進めるために隊員要請となった。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.大学関係者と協力し、市内の学校から協力校を募って、環境に関する教育・指導を実施する。
2.県庁・市役所等とも協力し、市内で環境に関するキャンペーンを実施する。
また、サンフアン川の環境整備、特にポイ捨て防止を促進する。
3.可能な範囲でゴミ公社等と協力し、市近郊にあるスアレス湖の保全、ゴミ収集の効率化、ゴミ処理場の課題解決に協力する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務用品一式

4)配属先同僚及び活動対象者

学長秘書(女性、経済学専攻、経験20年、40代)、研究拡張部職員:12名
※上記カウンターパート及び研究拡張部の職員と協働するものの、各学部の取り組みを見つつ学長秘書及び各学部長の合意のもと、いずれの学部でも活動可能。

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づいた協力が必要

[汎用経験]:

 ・環境関連活動の経験や知識があると望ましい

 ・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験があると望ましい

[参考情報]:

 ・水質検査の知識があると尚可

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

同大学がキャンパスを有する、バスで6~14時間程度の都市に訪問可能性あり。雨期は道路状況悪化のため、市外への訪問が限定される。また、市内に公共交通機関はないため、活動では配属先の車両が利用できることがあるが、日常生活は基本的に徒歩移動となる。多くの学部に対して積極的に働きかける行動力・企画力が重要。

【類似職種】

・水質検査

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。