要請番号(JL30626B01)
関連 SDGs
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ラパス開発・参加財団
N
3)任地( ラパス県ラパス市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は1971年に設立された団体であり、これまで地域住民を対象に社会福祉プログラムや医療サービスを提供してきた。現在は、人権およびジェンダーの推進を主な活動分野としている。具体的には、教育分野において社会的に脆弱な立場にある子どもや女性に対し、学習機会や職業訓練の機会を提供している。また、小学校と連携した家庭菜園活動を通じて、環境教育にも取り組むなど、幅広い事業を展開している。団体は「暴力の抑止」「研修・人材育成」「研究と知識の体系化」を活動の基本方針として掲げている。なお、同配属先にはJICA海外協力隊が派遣されており、2026年11月まで活動を行っている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同配属先は、TECNITICというICT研修センターを有しており、教員や主に11歳から18歳までの青少年を対象に、コンピュータの基礎知識から応用技術、ロボット工学まで幅広い研修を実施している。コロナ禍以降、教育現場でのデジタル技術の活用が進み、ICT教育の重要性が一層高まっている。これまで初代隊員がICTおよびAIツールに関するワークショップを実施し、高い評価を得てきたことから、配属先はこれらの活動を継続・発展させるため、後任隊員を要請した。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と協力し、以下の活動を実施する。
1.同センターの指導員に対し、ICTに関する知識や技術、指導経験を共有し、効果的な指導方法の向上を支援する。
2.ボリビアの政府指導要領に沿って、各学校の教員を対象に、ICTツールを活用した業務の効率化や自動化を支援する。
3.教員、児童・生徒およびその保護者を対象としたICT研修やワークショップを企画・実施する。
4.配属先が推進するICT分野の新規プロジェクトの企画・立案および実施を支援する。
5.研修内容の標準化や継続的な活用を目的として、研修教材やマニュアルの作成を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務用品一式、研修用コンピュータ80台(ボリビア国営企業メーカー)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
システムアナリスト(経験年数:10年)
教育学者(経験年数:10年)
活動対象者:
同センター指導員:8名
教員・児童生徒:80名/週
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(ITレベル2以上(基本情報技術者等)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:指導が必要なため
[参考情報]:
・Windows関連の指導経験(尚可)
・具体的な経験は特記事項参照
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(0~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
PC関連の日常業務:ネット接続できないときの対応、ルーター/アクセスポイントの初期設定、プリンターの動作確認と設置/ネットワーク共有、Officeソフト操作に関する質問回答、古いパソコンの再セットアップ/WindowsとOfficeのインストール、データの破損したハードディスク/USBの復元




