要請番号(JL30626B06)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
アルコ・イリス財団 ペリフェリカ保育センター
N
3)任地( ラパス県ラパス市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ボリビアは中南米地域の中でも依然として貧困率の高い国である。都市部であっても、収入の乏しい住民は非常に多く、子どもを育てる経済力のない家庭は少なくない。配属先は、1994年にドイツ人神父が設立した財団で、ストリートチルドレン、家庭内暴力などの状況にある恵まれない子どもたちの数を減らすことを目指し、ラパス市内で活動している。具体的には、児童養護施設などの福祉活動、職業訓練・収入創出活動、保育センター、病院の運営などの事業を行っている。女児の児童養護施設にて青少年活動隊員が11月まで活動し、また別の保育センターに幼児教育隊員が2027年4月まで活動している。本施設における隊員派遣実績はなし。
【要請概要】
1)要請理由・背景
活動先は市内8カ所の社会支援センターの一つである保育センターで、1歳から4歳の幼児を対象に、質の高い保育・教育の提供と心身の健全な発達の促進に取り組んでいる。本センターを利用する幼児の家庭には、経済的困窮、ひとり親家庭、育児放棄などの課題を抱えるケースが多く見られる。そのため、別施設において児童・青少年を対象とした就学支援および学習支援プロジェクトも実施しており、幼児期から青少年期に至るまで、継続的かつ切れ目のない支援を提供できる体制の構築を目指している。特に幼児の段階における支援の重要性から、子どもと保護者との関わり方や幼児の発達段階における教育プログラムの質をJICA海外協力隊の協力も得て向上させたいと本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と協働し、以下の活動を行う。
1.幼児が積極的に取り組むことのできるレクリエーション活動を提案・実施する。
2.同僚のスタッフに対する教育プログラムの提案や指導をし、チームで実践する。
3.幼児の発達段階に合わせた運動・言語・社会性等に関するプログラムの提案・実施する。
4.午後は児童・青少年を対象として就学・学習支援のサポートを行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、事務用品一式、室内遊具
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
プロジェクトコーディネーター(女性)
幼稚園教諭(女性3名、経験年数15-30年)
ソーシャルワーカー等 計14名
活動対象者:
保育所に通う幼児約80名(1‐4歳)
学習支援を受けている児童・青少年(5-18歳まで)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(保育士が必須)
(幼稚園教諭があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:活動上必要となるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(高地地中海性気候) 気温:(0~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)





